2月29日ですよ、こんにちわ。
そう、４年に一度の閏年です。 これに最初に気付いた人って一体どういった時間の感覚だったのでしょう。 局長です。
――― さて、世の中の閉塞感と逆行するような、どうでもいいお話。
相変わらずIKEAのパーソナルチェアの、しかもオットマンの端っこにちょこんと座る嫁女房と、逆にチェアを我が物顔で占領する猫たち。
いや、着目いただきたいのはそこではなく、この不安定な体勢ではしゃぐメス猫だ。
前にもこんなことを綴ったのだが、覚えてらっしゃるだろうか。
2020.01.16 『わかちゃん無責任スタイル 【嫁女房日記】』
当然だが、稚葉のスタイルは今なお変わることなく、相変わらず不安定な体勢のまま完全脱力して、嫁女房を困らせている。
平日の夜も、週末の日中も、常に嫁女房任せ。
むっちむちの太ももの上でくつろげばいいものを、何ゆえわざわざこの不安定なポジショニングを選ぶのやら････
全幅の信頼を寄せていればこそなのだろうが、万が一嫁女房が一瞬でも手の力を抜いてしまえば、ジャッキーチェンの 『プロジェクトＡ』 における落下シーンの再現となること間違いなし。
【参考｜『プロジェクトＡ』 の落下シーン】
ジャッキーによるノンスタントの落下シーンは、複数の角度から３回、且つエンドロールでもメイキングを流すのが “お約束” だったりする。
こうして、稚葉の無責任な甘え方によって、図らずも嫁女房の左腕のインナーマッスルは、知らず知らずのうちに鍛えられているのであった。
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相変わらず甘え方が無責任な稚葉にクリックを。
隣の甘えるのが下手な石像猫にも二発目を。
【今日の一言】
アクセス等がガタ落ちする週末ですが、動物たちのおかしな行動に変わらぬ応援を。
コメント
嫁女房ちゃんの左腕、パンパンですね( ´艸｀)
わかちゃんの全体重を支えて、
しかもその上でわかちゃんが動くものだから、
嫁女房ちゃんも大変でしょう。
わかちゃんたら、それを知ってか知らずか、
甘えっぱなしですね～。
膝の上よりも、左腕と掌のほうが安定がいいのでしょうか？
嫁女房ちゃん、腱鞘炎には注意してくださいね。
わたくし、永年ラブをお散歩のたびに抱っこしていたら、
右手が立派な腱鞘炎になりました・・・。
わかちゃん、太ももの脇に行くのも不思議ですが、なぜいつも左側なんでしょう。
嫁女房さんの右手でなでられるまま、脱力しているのでどんどん押し出されていくのでしょうか。
かといって膝に押し返そうとすると抗議が来るとか。
だとしたら大変ですね。
足やーのはかわいいですが、注文多いのかな?
わかばちゃん、可愛いですね〜〜
嫁女房さんに甘えてるにいなちゃんが1番
可愛いと思います。
1番最後の写真なんてほんと可愛いです。
嫁女房さんに気を許してるからこそ
この可愛いわかばちゃんがいるのね^ ^
嫁女房さんの左腕に支えられ右手でこちょこちょされるのが
わかばちゃんにとっての至福の時間なんですね。
顔が見えないけど、きっと局長さんに向ける時とは真逆の
かわいい顔になっているんでしょうね。
このわがままに毎回付き合ってあげる嫁女房さんも
ホント優しいですね。
背後にいるにいな君もちょっとうらやましく感じているかも。
「プロジェクトＡ」懐かしいです～
エンドロールまで楽しみだったことを覚えています。
わかちゃん、今回も嫁女房さんに全てを委ねて至福の時を味わっていますね＾＾
それにしてもわざわざ不安定な左腕に乗っかって撫でてもらうのは何故なんでしょう？🤔
わかちゃんなりのベストポジションはしっかり決まっていそうですね(^-^)
その横でひっそりと佇んでいるにいなちゃん、いつか自分の番がくるかもと密かに待っていたかもしれませんよ～＾＾
そしてにいなちゃんよりもひっそりちゃっかりと嫁女房さんの背中真後ろにピッタリ張り付いていることちゃん！！！
その後ろ姿から、隙あらば自分も撫でてもらおうと虎視眈々と狙っているように見えて笑ってしまいました(笑)