金曜日の朝に、こんにちわ。
巨人一筋17年の亀井善行が今季限りで引退とのこと。寂しくなりますね。そしてシュートが武器の大竹寛も。いぶし銀の二人が同時にいなくなるなんて。局長です。
─── さて、「結婚休暇」ネタはワンブレイクして、再び時系列どおり7月中旬のお話に。
この時期の我が家は少しピリピリしていた。
理由は、寿喜の脾臓摘出手術。
【手術レポートはこちら】
手術前の危惧と、手術成功の安堵、その後の入院中の心配、退院後の“転移”有無の不安と、気持ちの振れ幅が大きかった。
とはいえ、無事に帰ってきてくれたことへのホッとした気持ちが一番大きかった。
当の寿喜にも、痛がったり苦しんだりする様子がなかったのも救いだ。
一方で小倅は、我々の緊張状態など知る由もなくすくすく育っていた。
生後4ヶ月で7kgを超え、同じ月齢の子と比べると明らかに大きく、このままでは一年間で20kgくらいに達するんじゃないかと心配になるほどだった。
(今では平均的なサイズに納まりつつある)
俺も『ベビービョルン』の抱っこ紐で小倅を抱えるというガラにもない姿て買い物に行くことも、自分の中では板についてきている感じだった。
それどころか、『アカチャンホンポ』の「ベビールーム」でオムツを交換してミルクを飲ませるなど、けっこうお手の物である。
しかし、動物たちの小倅との距離感は一向に縮まる気配を見せない。
小倅が我が家に来てから、すでに2ヶ月が過ぎていたが、まるで進展はない。
むしろ、動物たちの拒絶感は増しているようにしか見えない。
猫たちは、小倅を突破してでも嫁女房に甘えたいという強引さも見せるが、ポメラニアン真熊に至っては1ミリたりとも近づかない、“鉄の意志”のようなものさえ感じてしまう。
自分の実の息子にすらそんな様子なので無理もないが、相変わらず器の小ささを露呈しつづけているポメラニアンである。
きっと2年後も3年後も同じ距離感なんだろうな・・・・
手術から帰還したり赤ん坊を毛嫌いしたりの動物たちにクリックを
コメント
この写真のコトちゃんは、
退院したてなのでしょうか、少し不機嫌そう?
初めての入院でしたから仕方ありませんね。
それでも大好きな嫁子にだっこされて
安心したことでしょうね。
小倅くんのカメラ目線と笑顔はたまりませんね。
まぐちゃんは無理に小倅くんを
無視しているように見えます笑
自分の方がずっと先輩で、
父上とは長いつきあいなんだぜ、
とでも言いたげなご様子(^ ^)
この時期は本当に色々と大変な時期でしたね💦
何よりもことちゃんの手術が大きな出来事でしたからことちゃん本人も待っている局長さん達も気が気ではなかったですよね💦
無事退院して来てからは少し不満顔が残りつつも嫁女房さんに抱っこされてることちゃんが可愛いです(笑)
まぐちゃんは相変わらずの距離感なのですね^_^;
もうこればっかりは仕方がないかもしれませんね💦
普段は距離が縮まらなくても、何気ない瞬間に近くにいる時がくるかもしれませんよ!?^^
確かに寒くなると温かい小倅ちゃんで暖を取るかも❣️
寝てる時なら静かだろうし、期待しちゃいます^ ^
> 『アカチャンホンポ』の「ベビールーム」でオムツを交換してミルクを飲ませるなど、けっこうお手の物である。
さすがです‼️ 素晴らしい‼️
まぐちゃんは…
ハードル高そうだけど😅きっと奇跡が起きる❣️と思いたい。
ことちゃん、大変だったね〜
頑張ったね〜
時々行く商業施設にも「アカチャンホンポ」があるんですけど、
前を通るたび、ここに局長さんが入るのか~って眺めてしまいます。
こんなカラフルなお店に入ることも、こうして赤ちゃん抱っこすることも
数年前までは想像もできなかった姿ですが、なかなかどうして良く似合ってますよ。
重くなってきた小倅君を局長さんが抱っこしてくれて、
嫁女房さんも助かっているでしょうね。
小倅君が熟睡してる寒い日に、もしかしたらマグちゃんも近くで寝るかな。
そんな写真が撮れるのを楽しみにしてます。
コトちゃんは、大好きな嫁子に抱っこされて痛みを感じなかったのかもしれませんね。
とりっこさんもいつかさわやかのげんこつハンバーグ食べに静岡県に来てください。
東北地方からならば、県東部の温暖な熱海や伊豆の観光を兼ねてがいいかも。