火曜日の朝に、こんにちわ。
木下ほうかのニュースは、内容がけっこうエグイですね。せっかく『スカッとジャパン』とかで売れてきたのに。行動がもったいないですね。局長です。
─── さて、一昨日からつづく 2月3日(木)の「節分」のお話だが、当然あと一話残っている。
そう、ポメラニアン真熊編。
天然猫の寿喜以上に“被り物慣れ”しており、“被り物の申し子”どころか、“被り物の麒麟児”の異名を欲しいがままにしているのだ、我が家の中で。
【過去の2話のおさらい】
これまで14年にわたり幾多の被り物を被りつづけてきた真熊にとって、“鬼の面”など居酒屋に例えるなら「お通し」みたいなもんである。
【これまでも多くの被り物を被りつづけてきた真熊】
“にいぼん”こと石像猫のにいなレベルで、まるで「狛犬」かモアイ像の如くピクリとも動かずに被写体をやってのける。
その様子に、寿喜も少し驚いていた。
“My鬼の面”を、自分以上に被りこなしている真熊の凛とした姿に。
もし、その姿にジェラシーを覚えるのであれば ───
さらに鬼として精進するしかなかろう。
次回は同じネコ科として“トラ柄のパンツ”を履くとか、鬼の面じゃなくて“鬼の覆面”タイプにバージョンアップするとか。
とはいえ、真熊も寿喜同様に“山伏感”が否めなかったので、同じように“ジュリー・ポジション”にズラすことで、一気に「洗練されたシティーボーイ風の鬼」へと早変わりを果たした。
こうして、見事に鬼の面を被りこなしてくれた真熊と寿喜だったが、俺としたことが写真を撮ることに夢中になってしまい、肝心な豆をぶつけることを忘れてしまった。
おかげで、我が家の鬼は“外”へ追い出されることもなく、来年の節分まで“内”(室内)に滞在してしまうのだろうか。
あるいは換気扇を全開で回せば、外へ流れ出てくれたりするのかな・・・・
寿喜に勝るとも劣らない“被り物慣れ”を見せた真熊にクリックを
コメント
こんな可愛い鬼なら👹家にいてもいいですね。何なら我が家にも欲しい位です。
トリを飾るまぐちゃんはさすがですね❣️
何も言わなくてもこれね、被るのね、写真ねと流れ作業的にこなしてくれるまぐちゃん。
笑顔がないのは寂しいですが。
ことちゃん、自分のお面をまぐちゃんにとられたと思ったの〜?
局長さんの言う通り来年は虎のパンツをはいて欲しいです。
頭もモジャモジャの被り物かぶって。
わかばちゃんは福の方が希望だったのかも。
みんないいモデルさんですね❣️
ことちゃんもすごいですが、やはりまぐちゃんの被り物と写真に対する安定感は抜群ですね!!!
何か被る=写真(カメラ目線)がしっかり出来上がっていてアッパレです(^-^)
これだけ可愛いモデルがたくさんいるんですから、イベントを盛り上げたくなる嫁女房さんのお気持ちがよくわかります^^
鬼は鬼でもこんなに可愛い鬼はぜひ家の中にいてもらいましょう\(^o^)/
ホント我が家にも来て欲しいくらいかわいい鬼です。
ずっーと居座っていいですよ。
マグちゃんは相変わらず完璧にこなしますね。
安心して見ていられます。
局長さんがどこに動いてもカメラ目線を外すことはないし
お面がずれることもない。
ジュリーの角度もバッチリ決まっててカッコイイです。
来年からは局長さんが鬼のお面を被って、小倅君に豆をぶつけられるんですね。