火曜日の朝に、こんにちわ。
昨日は小室圭さんが眞子さまと3年ぶりに再会したり、秋篠宮殿下の元へ挨拶に行ったり、ワイドショーが大いに盛り上がった一日でしたね。出勤日だったので見ていませんが。局長です。
─── さて、ちょっと寄り道していたが、久しぶりに時系列どおり7月中旬のお話に回帰。
この頃は、寿喜が7月14日(水)に脾臓摘出手術を控えていて、我が家はどこか空気が重苦しかった。
手術自体はそこまで難しいものではないとのことだったが、「とはいえ“絶対”はない」とも釘を刺されていたのも原因の一つだ。
【当時の様子はこちら】
一方でポメラニアン真熊の腎臓数値の推移は、可もなく不可もなくアップダウンを繰り返していたが、本人(犬)はもはやこのコンディションに慣れてしまったのか、普通に元気に過ごしている。
しかし昨年あたりから、とにかく耳が遠くなった。
幼少期から、散歩中にいきなり「ストップ」というコマンドを発しては、突然でも急停止できる訓練を繰り返してきたのだが、それすらも聞こえないらしく、まったく気付かないことが増えた。
家の中でも、「まぐ!」と呼んでも聞こえていないことが多々ある。
それどころか、俺が背後から近付いていることにも気付いておらず、不意に視界に飛び込んできた俺の姿に飛び上がるほど驚いたりしている。
そのくせ嗅覚だけは衰えがないらしく、俺が何かを食べようとしようものならコンマ1秒くらいの反応速度を見せた上、しつこい“おねだり”をスタートさせる。
他には、とにかく寝る時間が増えた。
一日のうち23時間くらいは熟睡しているんじゃないかと思ってしまうほどよく眠っている。
人間なら歳を取れば早寝早起きになってしまうはずだが、真熊を含めた我が家の動物たちにはそんな概念は存在しないらしい。
一日中ずっと寝てばかりのジジイになった真熊にクリックを
コメント
うちもまぐちゃんとほぼ同じような毎日ですよ。
ご飯とお散歩以外はほとんど寝ていますし、
耳も遠くなりました。
あんなに怖がっていた雷に気づかなくなり、
雷雨のときでも安心して過ごせるように
なりました。
もうひとつ、まぐちゃんと同様に
嗅覚だけは健在です😅
穏やかな顔で寝ている姿が
この上なく愛おしいと思う毎日です(^ ^)
まぐちゃん、耳遠くなってきたんですね〜 うちも結構遠くなったかも。前は玄関入ると吠えてたけど今はリビングの扉を開けるまで気が付かないです😅
可愛い顔して寝てますね〜
ほんと童顔で可愛いまぐちゃん💕
寝てる時間うちも長いです。
クッキーは早寝早起きです‼️
まぐちゃんの寝顔がもはや天使!!!
可愛いですね~( *´︶`*)
やはり年齢とともに耳が遠くなるんですね💦
まぐちゃんは局長さんが出すコマンドには絶対従うという勝手なイメージを持っていました。
耳が遠くなっては仕方の無いことですが、少し寂しいですね…
そのかわり(?)嗅覚は衰えを見せないようですね!
人間もペットも長生きの基本はしっかり自分で食べられること!
食欲があるのは素晴らしいことです!!
これからもその鋭い嗅覚でおねだりたくさんしようね、まぐちゃん(*^^*)
コタローも耳が遠くなってきてましたね。
玄関を開けたら階段の上で待機してくれていたのに、いつのまにか
部屋に入っても気づかなくなってきて。
階段から見下ろしてる姿が可愛かったので、ちょっと寂しく感じました。
でも、食欲は衰えなかったです。
お菓子の袋のガサって音は別耳かってくらい反応良くて。
マグちゃんも食欲があることはいいことです。
耳が遠くなったことで小倅君の声が眠りの邪魔にならなくなったのは
本当によかったかもしれませんね。
この可愛い寝顔と肉球もずっと見ていたいです。