猫兄による毎週末の子守り日記

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日曜日の朝に、こんにちわ。
今日からは通常更新に戻ります。尿路結石キャリアのある人は、実は周りにも多いことが判明し、皆さん一様に痛みと苦しみに共感してくれました。局長です。

─── さて、もはや完全に“シリーズ化”してしまった、この2匹の記録を。

一歳児と猫

まずは従来の時系列に沿って、4月10日()の夕方の様子を。

例によって、小倅こせがれが大暴れする「」の中にわざわざ自ら入り込んでは、大胆なまでに横になって眠りに入ってしまう“子守り”担当の寿喜

【従来の時系列は 4月8日(金)まで進んでいた】

一歳児と猫

ここで何かに気付いたのか、はたまた“ひらめいた”のか、間違いなく何かしらのアンテナが立ったような不気味な反応を見せる小倅。

すると、おもむろにお昼寝中の寿喜に襲い掛かり ───

一歳児と猫

まさかの「肉球触り放題」タイムがスタート。

ここ最近は“”に夢中だった小倅だが、やはり肉球がもっとも触り甲斐がある部位だということに気付いたのだろうか、一歳児にして。

【耳を触られまくる寿喜】

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その翌週末の 4月16日() ───

一歳児と猫

起き抜けで、まだスリーパーを着ている小倅の元へ、早々に寿喜がやって来た。
平日は小倅が保育園に行っているので、週末にこうして朝から一緒に遊んでやろうという小倅なりの優しさなのだろうか。

一歳児と猫

とはいえ、小倅が寿喜の耳や肉球をさわりまくったりという、これといって絡み合うこともなく、ただ柵の中で一緒に過ごすのみ。

一歳児と猫

こういった遊び方も、2匹の間では自然なことらしい。
不思議な関係である。

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さらに翌週末の 4月24日() ───

一歳児と猫

そう、今回はまさかの3週間にわたる小倅と寿喜の観察記録

小倅は起き抜けということもあり、ビックリするくらい腫れぼったい顔をしている。
アジア感”が満載だ。

一歳児と猫

この日も朝から柵の中で一緒に過ごしていた2匹だったが、小倅は“まぐにい”ことポメラニアン真熊が気になって仕方ないらしい。

すると、なぜか寿喜が俺に向かって怒り始める。

一歳児と猫

真熊もここ(柵の中)に入れてやれと言っているらしい。
そんなことをしようものなら、真熊が極度のストレスで卒倒しちゃうわ。

しかし、小倅が何やらグズり出してしまったので、嫁女房がフォロー。

一歳児と猫

その様子も丸っと見守る“優しい兄”寿喜。
こうして、週末は一緒に過ごす時間が長い2匹なのであった。

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今日の一言

寿喜も気まぐれなので6月はあまり一緒に遊んであげていない気がする。来月はどうなるか・・・

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コメント

  1. クッキー&ちゃちゃ より:

    ことちゃん、すっかり子守り担当ですね!これだけ一緒にいたらそうなりますよね。まぐちゃん、内心ホッとしてるかな。柵の中に入れたら大変です😆ストレスで😅
    肉球触り放題!!
    むにゅむにゅして気持ちいいでしょうねぇ。もう何年も肉球を触ってない私からしたら羨ましいです。
    局長さんはもう大丈夫なんですか?
    明日から仕事行けるのかな?
    とりあえず大変な思いお疲れ様でした。
    嫁女房さんが居てくれて良かったですね。

  2. とりっこ より:

    子倅くんはわずか1歳ながらもう肉球の魅力を知ってしまったんですね!!
    肉球も遠慮なく提供することちゃんは完璧な子守り担当ですね^^

    まぐちゃんは柵の中に入ったらストレスフルになっちゃいますね😅
    これくらいの距離が丁度いいかも(笑)

    局長さん、痛みは落ち着いてきましたか?
    本当に大変でしたね。
    これからも無理せずご自愛ください。

  3. つばめ11号 より:

    コトちゃん、小倅君の掴んでいるおもちゃの車輪にひかれそうなのに
    大胆に横になっちゃってますね。
    肉球に触っても気にしないし、ホントこのふたりの間には信頼関係が
    しっかり築かれてる感じがします。
    コトちゃん、マグちゃんの分もよろしくね。

    通常更新できるところまで快復されてよかったです。
    先週分の挽回で、明日からの仕事がちょっと大変かもしれませんね。

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