熊猫犬日記

脾臓摘出手術を受けて入院していた寿喜が7月18日に退院したが、帰宅後は少し謎めいた行動を取るようになっていた。その真意は････

脾臓摘出の手術をして入院中だった寿喜が無事に退院し自宅へと帰還した。まさかのペアでそのお迎えに行ってきた。心配された稚葉のリアクションは････

今なお週２回の点滴通院をつづけている真熊。この週末にも通院していたのだが、そこで思わぬ嬉しいニュースを聞かされた。

脾臓摘出の手術を受けて入院中の寿喜との「面会」レポート続編。俺と嫁女房と会って諸々の不安は解消された様子だが、面会を終えるためには再びお別れすることに。

脾臓摘出手術を受けて入院中の寿喜の元へ「面会」に行ってきた。人間の入院と同じく面会という制度があるなんて。果たして入院中の寿喜の様子は････

7月14日、ついに寿喜の脾臓摘出手術の日がやって来た。事前に聞いていた説明もあり不安が隠せなかったが、あとは病院を信じて託すのみ。

脾臓に「肥満細胞腫＝癌」があることが発覚してしまった寿喜。脾臓摘出の手術をすることになったのだが、行く手を阻むアクシデントが続出し、どうにも前に進めない状況に････

5月に行った人間ドッグ並みの健康診断で、脾臓に「肥満細胞腫＝癌」があることが発覚してしまった寿喜。これからどのような治療をしていくのか、選択を迫られたのだった。