週の真ん中に、こんにちわ。
8月が終わりますね。これで暦の上でも秋になるんですね。ここ数年の夏はあまりに暑すぎて、まったく楽しめなくなっちゃいました・・・・ 局長です。
─── さて久々に、公開し損ねていた過去の写真を「今さら放出してみる」シリーズを。
2019年12月13日(金)。
今から約2年前の「13日の金曜日」の夜、我が家のリビングでのひとコマ。
参考「今さら放出してみる」シリーズ
まだ「IKEAチェア」がこんな配置だった当時、ポメラニアン真熊と寿喜がくつろいでいると・・・・
“にいぼん” こと石像猫のにいながジョイン。
いつもなら、にいぼんが寝ているところに、寿喜やツンデレ三毛猫の稚葉が割り込んでいくという図式が “お約束” なのだが、この日は珍しくにいぼんが後から合流するパターンだった。
ちなみに真熊は、この頃からジャンプ力が低下。
本人(犬)的にも自信を失い始めており、以前の赤いソファ時代のようにIKEAチェアに飛び乗ることはしなくなっていた。
【以前はこんなこともできた真熊】
代わりに、この時期に嫁女房がゴロゴロするために使っていた「春用マット」と称したこのチェックのマットを定位置とするようになっていた。
にいぼんが合流し、“伸び” なんかをしていると ───
いつの間にか、今度は稚葉までシレっと一緒にくつろいでいた。
この間、恐らく10秒程度しか経っていない。
どこに隠れていたというのだ。
キメ顔でカメラ目線を向ける真熊は、きっと稚葉に背後を取られていることさえ気付いていない。
それくらい、瞬間移動に近いスピードでの合流だった。
結果として、最初からいた寿喜が邪魔者のようなメンバー構成に。
そして、よく見ると稚葉はこの頃から痩せている。
もう甲状腺ホルモンの異常は始まっていたのだろう。
現在ではなくなった “化け猫” 感が、体中から溢れ出ている。
何より真熊のシルエットも ───
いつもの、濡れたことによる “ミミズク” ではなく、天然で野生のミミズクを彷彿とさせるような、実にボリューミーな毛量だった。
いろいろ懐かしさを覚える写真たちだった・・・・
まだまだ元気に腑抜けていたにいぼんと動物たちにクリックを
コメント
にいぼんだ!
わかばちゃんはにいぼんが居たからリビングに居る時間が長かったのかな。
今はことちゃんしか居ないし、まぐちゃんは相手にしてくれないし😅
いつもにいぼんにくっついてましまもんね。
こう見るとまぐちゃんも変わりましたね。今でも可愛いんだけど…
一年で何歳も歳を取るんだもん😂
久しぶりのにいぼんの登場、嬉しいです😊
にいぼん、倍近く伸びてますね(笑)
猫を自分で飼ったことがないのでこんなに伸びるんだって思いました!
たった2年だけど2年の間に歳もとるし環境も変わりますからね。
この時はこの時の可愛さ、今は今の可愛さがみんなありますね💕
3匹の猫の後ろに千寿君もいるみたいで、局長一家勢揃いになってますね。
たった2年半ちょいくらい前の写真なのにとても懐かしく感じました。
この頃はマグちゃんこんなにモフモフだったんですね。
必殺・三角飛びのマグちゃんとにいな君、面白かったです。