花金です、こんにちわ。
ソフトバンクが強すぎますね・・・・ CS第一ステージで巨人を封じ込めたヤクルトが、あそこまで完璧に押さえつけられてしまうなんて。 全盛期の西武のようです。 局長です。
――― さて、先日の日曜日、すなわち10月25日のお話のつづき。
日中ちょっと所用があったため、帰宅後の18時過ぎに真熊を連れて行き付けのドッグカフェ 『Smiley Smile』(スマイリースマイル)に駆け込んだ俺。
オーダーストップの直前に滑り込んでしまったので、大急ぎで料理を注文していた。
じっと待つこと十数分。
何やら厨房からいい匂いが漂ってきた。
アザラシのように見えても、中身はれっきとした犬。
ちゃんとその匂いに機敏な反応を見せる真熊。
すると、まずは俺がオーダーした「からあげ定食」が。
本来は「からあげ丼」なのだが、常連の強みを利かせて定食にしてもらった。
「ここへ来ればお肉が食べられる」という勝手な方程式が、いつの間にやらインプットされてしまっている真熊は、にわかに騒ぎ始める。
“店長” に激しく詰め寄る。
しかし、店長も真熊の毎回見せるこの姿には完全に馴れてしまっているらしく、至ってマイペースで箸やら紙ナプキンなどをテーブルに並べていた。
過去、ドッグカフェだと思って真熊と訪ねてみたものの、「犬と同伴できるだけで、犬用のメニューは用意していない」というお店が何軒かあった。
その場合、完全に「おあずけ」を食らうこととなっていたのだが、真熊にはそれが激しいトラウマになっているらしい。
このお店でだけは、「おあずけ」させられたくないのだろう。
お肉が出てくるまでは、「信じて待つ」気持ちにもなれないようだ。
クレーマーの如く催促を繰り返す真熊。
俺の定食が出てきてから、ものの2分も経たないうちに、真熊のお肉もやって来た。
ただでさえ急上昇していたテンションが一気に沸点に。
カメラのピントも少しズレてしまうほどだ。
他にお客さんがいないということは、すなわち「食べさせてあげる」サービスが自動的に付いてくることになる。
完全にそれも見越している真熊。
こうして、昼間は留守番をしながらもお出掛けできることを信じて必死に待ちつづけ、このお店に来てからは自分もお肉が食べられることを信じて待ちつづけた真熊に、ようやく至福の時間がやって来たのだった。
一週間の締めは、冷えたビールと美味しい料理と、バナーの2つクリックで ―――
なんやかんや今週はずっと寝不足つづきだった・・・・
ビールを飲む前に2クリックしておきましょう。
【今日の一言】
今日は仕事で幕張に。 千葉ロッテの拠点ですな。 帰りはどこで飲もうか・・・・
コメント
おはようございます。
局長のオーダーした美味しそうなご飯が来たというのに、
まぐちゃんのお肉はまだのようですね。
ーーーおあずけの不安ーーー
まぐちゃんの表情が硬い・・・。
ビールを飲む前に2クリックしました。
・・・あっ、まだ朝だったわ。
また来ます!
おはようございます[絵文字:v-237]
お肉を持ってきてくれた店長さんとの写メ、
まぐちゃん興奮のあまりシッポが
総毛立ってる~[絵文字:v-12]
嬉しさ爆発なのですね[絵文字:v-42]
すっかりハロウィンな店長さんとマグちゃんの2ショット。ほほえましく拝見しました。
からあげ定食は自分の分じゃないって
ちゃんと理解しているところがエライです。
マグちゃんにもすぐに幸せな時間が来て良かった^^
ソフトバンク本当に強かったですね。
強すぎてなんかあまり悔しさを感じてないです。
ほんとー、まぐちゃんの尻尾、お肉
センサーみたいに立ってる笑
お目々もまん丸で可愛いわぁ♡
待った甲斐あって、食べさせサービス付きで
美味しいお肉食べられて良かったね‼️
局長さんが食べてる唐揚げ定食も
美味しそ(*≧∀≦)
炭ご飯(//∇//)
見た目はグロぃけど美味しかった
前回はササミチーズカツでしたが
実は唐揚げドーンも凄くきになってたので
次回唐揚げドーンを食べてみようと思います♪