火曜日の朝に、こんにちわ。
最近の関東地方は、日中は完全に春の陽気で暑いくらいなのに、夜になると極寒に舞い戻ります。 こういった寒暖差が体調を壊す要因になるんすよね。 局長です。
――― さて、昨日再開したばかりの “千葉の両親宅” レポートをまたもワンブレイク。
最近なんとなくご無沙汰になっていたこのシリーズを。
そう、“夫婦(めおと)猫” による空気の読めない密着写真館。
まずは恒例、かまくら型ベッドという狭苦しい空間での密着ぶり。
ギュウ詰め感はその時々によっていろいろなバージョンが存在する。
思い切り奥へ押し込まれてしまったにいなの姿がまるで見えないパターンから、稚葉が腰掛け気分なのか入り込み方が浅めのパターンなど。
それでも毎回絶対に変わらないこともある。
必ず稚葉からにいなにくっ付いていっていることだ。
どんなシチュエーションでも、まずはにいなが先に寝ていた。
そこへ、あとから稚葉がにいなで暖を取るべく強引に押し入ってくるのだ。
確かに、にいなには漬物石のようなズシッとした安定感と、アンカの代用品としての最適な温もりがある。
俺も冬場は、必ずにいなを抱き枕にしてベッドへ入る。
ただ、俺の発する熱が暑いのか、朝になると絶対にいなくなっている。
いくら寿喜が無防備なフォルムで熟睡していようが、絶対に密着していくことはないのに、にいなが寝ているときは決まってくっ付いていく稚葉。
性格に難があり過ぎるツンデレ娘だが、オッサンであるにいなにとっては若いメス猫のこういうところが可愛く映ってしまうのだろうか。
【夫婦(めおと)猫の動画】
ちなみに、自分の名前は 「わか豚」 でもなく 「メス豚」 でもなく、はたまた 「わかば」 でもなく、“わかちゃん” だと認識しているっぽいな・・・・・
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寿喜には絶対にくっ付かない稚葉に二発目を。
【今日の一言】
帰宅して真熊の散歩へ行く時間帯がもっとも寒いんす、毎日ゝ。 早く夜も暖かくなれ。
コメント
どの写真を見ても、にいなちゃんが寝ていたところに
わかちゃんがあとからやってきたことが分かります。
かまくら型ベッドでも、にいなちゃんは
普通に真ん中で寝ていたのでしょう。
そこへ暖を取りにわかちゃんがきて、
ぐい~~~っとにいなちゃんを
奥へと押し込んだようですね。
ソファでも同様。
にいなちゃんが普通に真ん中で寝ていたところへ
わかちゃんがぐい~~~っと
にいなちゃんを奥へと押し込む。
押しかけ女房型なんですね、わかちゃん。
コトちゃんもちゃんと毛づくろいしていたら、
わかちゃんも暖を取りに来たのでしょうか。
「コト、汚いからイヤ!」
そんな声が聞こえてきそうです。
・・・それ以外にも理由があるかも( ̄▽ ̄)
わかばちゃん、本当に好きなんですね〜〜
こうやってくっついている写真、ホント
多いですもん。
にいなちゃんが暖かいだけじゃなくて、
やはり好きだからくっついていたいのですかね。
暖を取るのが目的ならまぐちゃんでも
ことちゃんでもいい訳ですから。
そんなわかばちゃん、可愛いです💕
これからもラブラブ写真見せてね〜〜
どの写真を見てもわかちゃんが寝ているにいなちゃんの元に行っているのがわかりますね^^
わかちゃんはにいなちゃんの事が本当に大好きなんですね(*´ω`*)
ただ暖まりたいだけならことちゃんだってまぐちゃんだっているしヒーターの上でもいいのにわざわざ狭いかまくら型ベッドに入っていくんですから^^
これから暖かくなってきちゃうけど2匹のラブラブは季節関係ありませんかね(^-^)
局長さん、せっかくの2匹のラブラブタイムを邪魔しちゃいけませんよ~(笑)
わかちゃんが「なによ?」って動画でも言っているのが聞こえてきましたよ(笑)
マグちゃんのお尻から発する謎の匂いのように
にいな君からはわかばちゃんを魅了する何かが
発せられているんですね、きっと。
暖かいってのはもちろんですが、それ以外にも
コトちゃんにはない何かが。
もしくは、コトちゃんやマグちゃんは
そばに来ないでっていう気持ちが見えないバリアになって
わかばちゃんが近づけないのかもしれませんよ。
今夜もこんな感じでくっついているんでしょうね。
わかば、と呼ぶと一瞬こちらを向くけど、またそっぽにあくび。
わかちゃんと呼んだ時だけ、カメラ目線なのは面白かったです。