1月18日に、こんにちは。
2年前のこの日、真熊と石像猫のにいなが同時に体調を崩し、数日後に病院に駆け込み、今なおつづく動物たちの闘病生活が始まったのだった・・・・ 局長です。
─── さて、昨日のつづきで11月13日(日)のお話。
朝の7時に家を出発、途中でクリーム色のモフモフしたヤツと、“夜のお仕事明け”みたいな女性をピックアップし、9:30頃に目的地付近に到着した俺とポメラニアン真熊。
だが、目星を付けていた近隣の駐車場に入れてもらえず、かなり離れた場所に停めることになったため、2人と2匹でそれなりの時間を歩くことに。
【念のため前話のおさらい】
クリーム色のヤツは、途中で疲れてしまったらしく、いつの間にか“夜の蝶”の抱っこに収まる。
さも「大人しそうないい子」みたいな顔で写っているが、実際の性格はこの写真とかなりの乖離がある。
歩き出して数分で、隣を歩く真熊に突然キレ掛かっていくことが数回。
さっきまで同じ車に乗っていたのに、一体どんなスイッチが入って、いきなり真熊に食って掛かるのだろう。
当の真熊も、途中でスリングバッグに収まっていた。
同時に、すぐに眠りの世界へと落ちていく。
すごくブサイクな寝顔で・・・・
15歳 ───
人間に換算したら76歳の老犬ゆえに、間違っても無理はさせられない。
ちなみに、クリーム色のヤツも真熊のたった2歳下なので、13歳。
ジジイ2匹が連れ立ってのお出掛けなのだ。
そうこうしていると、駐車場トラブルを経て、ようやく目的地に到着。
そこには、辺り一面、人・人・人・・・・
コロナ禍は終わったのかというレベルで人・人・人・・・・
否、人だけではなく、人の数以上にポメラニアン・ポメラニアン・ポメラニアン・・・・
もう、とっくにお分かりだったとは思うが、この日はあのイベントに来ていたのだ。
そう、『ポメラニアンフェスティバル2022』に。
会場である新木場のドッグランに到着し、受付を済ませ、いざフェスが始まるのであった。
つづく・・・・
歩き出したらすぐに疲れてしまったジジイ2匹に愛のクリックを
コメント
ポメラニアン フェスティバルとだけあってポメラニアン だらけ、ポメラニアン まみれだったんですかね😆
羨ましいーー
一口にポメラニアン と言ってもいろいろなポメがいますから見てるのも楽しいですよね❗️
同伴者の正体、今日も分からなかった〜
まぁ間違いけど。一緒に行くと告知してましたからね。
くり坊ちゃん、まぐちゃん、可愛いぞ❣️
ポメフェスはこんなに人が集まっていたんですね😳
見渡す限り人、ポメ、人、ポメ…
一体どんなポメちゃん達と会えたのでしょうか?✨
まぐちゃんは本番のために体力温存ですね(笑)
くり坊も実は13歳!?!?
まぐちゃんに負けず劣らずベビーフェイスでビックリです💦
すごい数の参加者でびっくりしました。
ポメラニアンって人気があるんですね。
遠州弁でいうところのポメまるけ。いるだけで幸せな気持ちになれそうです。
くり坊ちゃん、以前より穏やかな顔つきになったなって思ったんですが
性格は変わってなかったんですね。