週の真ん中に、こんにちは。
10年に一度クラスの最強寒波に日本列島が覆われているようですが、ご無事ですか? 我が家も昨夜は水道管の凍結防止対策などに追われました。局長です。
─── さて、『ポメラニアンフェスティバル』レポートを一日おきにワンブレイク。
再び従来の時系列に戻って、11月19日(土)~20日(日)の週末のお話を。
この日のお話には、まだつづきがあったのだ。
【念のため前話のおさらい】
19日(土)の夜のこと ───
天然猫の寿喜が、尿毒症による9泊におよぶ緊急入院から、11月16日(水)の退院以来、初めて自ら小倅の「柵」の中へと飛び込んできた。
【3日前の11月16日にようやく退院していた】
大喜びで迎え撃つ小倅。
最後の子守りが、体調不良に陥った翌日の11月3日(木)の「朝の部」なので、実に2週間以上ぶりに寿喜が相手をしてくれるのだから、そりゃテンションも爆上がりだ。
【入院前最後の子守りの記事はこちら】
しかし、寿喜の様子が何かいつもとは違う。
まずもって常に発している“文句”がないし、ノリも悪いわ、テンションも低い。
とはいえ、いよいよ毎日のルーティーンである「一日2セットの子守り」を再開か ─── と期待に胸を躍らせたものの、結果的にはこれ以降、子守りは皆無となってしまった。
【入院前は毎日2セットの子守りを自らに課していた寿喜】
この日、実際に小倅と対峙してみると、予想以上に体力を消耗するということに気付いてしまったのか。
自分のコンディション的に、子守りにはリスクが大きいと判断したのかもしれない。
結局この日以降、今日現在に至るまで寿喜による子守りは再開されていない。
たまに柵の中に入ってはくるものの、それはあくまで俺も柵の中にいるときで、むしろ俺に甘えようという行動。
体調を崩す以前の、自発的に小倅の遊び相手を買って出てくれる日は、もう二度と戻って来ないのだろうか・・・・
退院以来、初めて小倅の子守りにトライした寿喜にクリックを
コメント
小倅ちゃんの子守りは大人でも疲弊するのでさすがに厳しいのかな😅
元気ありあまってますもんね、小倅ちゃん。
でも2人が一緒に居る姿好きなのでまた元に戻って欲しいです^ ^
ことちゃん、1度は子守りに挑戦してくれたんですね!!
でもやっぱりこどもの相手は病み上がりの体には大変だったかな?💦
もしかしたらことちゃんは体がまだ万全じゃないし、今はお兄ちゃんをやるより甘えたい弟気質が勝っていて、局長さんに甘えてるのかもしれませんね!
具合悪い時って甘えられる存在がいると安心できますし😊
甘えていることちゃんも可愛いけれど、やっぱり小倅くんと遊んでいることちゃんが早くみたいですね🥺
子守りができるかなって試しに入ってみたけど
あ、やっぱり無理だと判断したんでしょうか。
写真を見る限りでは、小倅君の触れ合い方が優しいように思えますが
実際はそうじゃないんでしょうね。
体重が増えてきたら、また再開してくれるかも。