土曜日の昼下がりに、こんにちわ。
昨日は嫁女房日記だったので触れられなかったのですが、ジョン・レノンの80回目の誕生日だったんですよね。生きていれば80歳になってたんです。局長です。
─── さて、最近の我が家の定例行事について。
「嫁女房日記」でも綴ったとおり、春先から今なお動物たちの定期的な通院がつづいている。
この日も仕事からダッシュで帰宅し、動物病院の受付時間ギリギリに駆け込んだのだった。
ちなみに、今回の生贄は石像猫にいな。
血液検査による慢性腎臓病の経過観察と薬の処方で、二ヶ月に一度のペースである。
その石像猫の運搬に使うのは、ご存じ、俺がアンバサダーを襲名している、ペットの名前を刺繍で入れてくれるオンリーワンのペットキャリー『WinSun』。
元々はポメラニアン真熊用に作ってもらったのだが、5kg超えの石像猫にも思いのほかピッタリなので、最近ではむしろ“にいな用”みたいな扱いになってしまっている。
まだ当 『熊猫犬日記』 読者専用の“10%OFFクーポン”が生きているので、石像みたいな猫を定期的に通院させなければならない事情があるような人は、是非ご検討を。
公式WEBサイトはこちら >>> 『WinSun』
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これは、また別の日 ───
我が家で病院への“連行”にもっとも苦戦するツンデレ三毛猫稚葉の「専用収容器具」となりつつある専用キャリーに、何を思ったのか自発的にインしていた石像猫。
まさか、動物病院に行きたがっているのだろうか。
今年から病院を変更したのだが、相変わらず診察台の上でもピクリとも動かないにいな。
ひょっとすると、大好きな“特別扱い”されているような気分で、通院が好きになっているのか?
腰を下ろし「スタンバイOK!」みたいな目で俺に語り掛けてくる。
そのわりには、病院で出された薬はどうにも飲み込もうとしないところが矛盾しているが・・・・
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コメント
あの「MAGMA」のバッグはにいなちゃんの通院にも
利用されているんですね。
5キロ超えのにいなちゃんも、リュックで背負ってしまえば
案外楽に連れて行けそうです。
ヒョッコリと顔を出すにいなちゃん、可愛いです💕
たとえ行き先が病院でも、
ひとりだけで父上との時間を過ごせるのなら、
にいなちゃんにとっては嬉しい時間なのかもしれません。
とはいえ、自分からキャリーバッグに入るとは😅
「父上、今日は行かないんですか?」
って催促しているのかしら。
無言の催促、さすが昭和の男ですね。
キャリーからひょっこり顔を出すにいなちゃん、面白いもとい可愛いですね!
わかばちゃん用キャリーにも自らイン。
病院好きなの?にいなちゃん!
どっしりと構えてスタンバイオッケー👌さすがです👍
最近病院を変えたんですか?
差し支えなければその理由が知りたいです…
キャリーの中のにいなくんの目が珍しく(?)ぱっちりしている。
これは本当にビョウインスキーさんかもしれませんね。
それともセマイトコロスキーさんなのかな。
その横のイケアチェアにいるコトちゃんが、ちょっとたそがれていて、いい味を出していますね。
キャリーから顔をのぞかせてしっかりカメラ目線のにいな君
ブログ用の写真を撮ることを、ちゃんと把握しているみたいです。
大好きなお父さんと自分だけが一緒に居られることは
行き先が病院であっても嬉しい時間なんでしょう。
さりげなく行きましょうアピールしているところが可愛いです。
まぐちゃんの名前入りリュックはにいなちゃんにもぴったりですね^^
確かに5キロを超えてくるとリュックの方が楽に移動できますもんね!
リュックからひょっこりしているにいなちゃん可愛いです(*´ω`*)
わかちゃん専用キャリーに自ら入ったのはやっぱり病院に行きたいから!?
お父さんとを独り占めできる特別な時間だと分かっているのかな?^^
そのまま病院大好きになって薬もへっちゃらで飲めるようになるといいですね(>ω<)
でも病院に行くのとお薬を飲むのはまた別の話かな?(笑)