新しい週に、こんにちわ。
千葉ロッテの佐々木朗希投手がとんでもないことをしましたね。元巨人の槇原さん以来の完全試合で、しかも19奪三振に、13連続三振。本当に怪物だったんだ・・・・ 局長です。
─── さて、去る 2月5日(土)に行った『チビクロハウス』レポートの最終章を。
到着してからというもの、常にお尻によその犬を“連結”していたポメラニアン真熊だったが、ついに“マーク”を振り切ることに成功し、一人の時間を手に入れていた。
【念のため前話のおさらい】
ようやく自分のペースでフィールド内を探索できるようになった真熊。
ニオイを嗅ぎまくっていた“大阪のオバチャンしか着なさそうな柄の服をまとった雑種”は、その後も某“家政婦”の如く、ずっと物陰から真熊の様子を目で追っていたが・・・・
それはそうと、今回のレポートがたった3話で最終章ということに、「えっ? もう?」なんて思った賢明な読者のアナタ ───
実はこの日は30分程度しか滞在していなかったので、写真も小話も少ないのだ。
この時期は、首都圏を始めとする全国13都県に「まん延防止措置」が適用されていたので、お出掛けができない近隣の犬飼いたちがこの『チビクロハウス』に集中しており、やたら混んでいた。
人も犬も車も。
その上、この日は極寒だった。
ポメラニアン特有の脱毛症「アロペシアX」により、被毛が抜けて地肌が見えてしまっている真熊にとっては厳しい寒さのはずなので、総合的に判断した結果、早々に撤退することに。
でも、その前に例のニューファンドランドと一緒に写真を撮っておこうと ───
嫁女房が小倅を連れて近寄ると、飼い主さんも協力してくれて、こんなしっかりした写真に。
小倅くらいのサイズなら、3人くらい背中に乗せて疾走できそうなサイズ感である。
俺も、真熊を連れて挨拶に。
「真っ黒コミュニケーション」である。
やはり大型犬というものは性格が温厚で、ほんわかした感じだった。
写真のお礼に、俺のゴッドハンドで背中をかいてあげることに。
まだまだスキルは衰えていないようで、この子も“車庫入れ”フォルムで俺に尻を向けたまま、そこから動かなくなってしまった。
【俺の“背中かきスキル”をおさらいしておこう】
そんなこんなで、短いなりに充実した時間を過ごせた一日だった。
ほんの30分間だったが久々のドッグランを楽しんだ真熊にクリックを
コメント
ニューファンドランドって名前初めて聞いたかも。見たことあるとは思いますがそんな名前だったんですね。
大きいから局長さんに車庫入れ出来ないですね(*≧艸≦) 明らかに車庫が小さい。
まぐちゃんなんて米粒みたいです^ ^
こんな大きな子だと大きな家じゃないと飼えなそう、存在感も大きい。
まぐちゃんは小さくても存在感あるよ❣️
ちゃんとカメラ目線して偉いね^ ^
小倅ちゃんと嫁女房さんとのスリーショット、いい写真です。
小倅ちゃんとまぐちゃんがこの子の背中に乗ってる所を想像しました、可愛いです💕
まぐちゃんの久しぶりのドッグランは生憎の気温と環境で短めに撤退だったのですね💦
まぐちゃんが風邪ひいたら大変ですから賢明な判断だったと思います(>ω<)
私もニューファンドランドっていう犬種初めて聞きました!
写真からもわかる温厚そうなお顔^^
真っ黒同士通じるものがあったかな!?
局長さんのゴッドハンドは健在!!
大きい子から小さい子までお手の物ですね(^-^)
子倅くんも大きい子が近くにいても動じないでしっかりカメラ目線していて素晴らしいです\(^o^)/
YouTubeでグレートピレニーズやゴールデンレトリバーを見るようになって
大型犬にも興味がわくようになりました。
この子も穏やかな性格してるようだし、フサフサの真っ黒な毛が美しいですね。
局長さんのゴッドハンド、こんなの初めてってうっとりしてるみたいです。
そんな局長さんに抱っこされたマグちゃん、ちっちゃい。
ひとりで歩いている時は凛々しくて大きくみえるのに、
抱っこされるとぬいぐるみのようでとっても幼く感じます。
この大きな子より12歳も年上なんてウソみたいですね。