新しい週に、こんにちわ。
小倅の風邪がつづく中、むしろ伝染された嫁女房の症状のほうが重症になってしまい、今日は仕事もお休みして療養することに。一人ピンピンしている局長です。
─── さて、ポメラニアン真熊の15歳の誕生日だった 4月2日(土)のお話。
朝から皮下点滴（補液）のために動物病院へ連れて行き、今度はお昼過ぎに愛車の助手席へと座らせ、後部座席には嫁女房と小倅も乗せて、ある場所へと出発した俺。
ちなみに、動物病院へ行く前の我が家の様子は、少し前に綴っている。
小一時間後、嫁女房への実家へと到着。
この日は朝からハードスケジュールだった。
そして、おもむろに義母へ花束をプレゼント。
実は、真熊の誕生日だったこの 4月2日(土)の翌日、つまり 4月3日(日)は義母の誕生日だったのだ。
そこで義妹ファミリーも一緒に、真熊と義母の誕生祝いを、この日に合同でやってしまおうということになった。
あらゆる節目や記念日をイベント化する嫁女房ファミリー。
父の日、母の日、クリスマス、年末年始、ハーフバースデー、生後100日、義妹の誕生日････
一年のうち何日お祝いに費やしているのだろう、この一族は。
まさか自分がこの日の主役だなんて思ってもいない真熊だったが ───
テーブルの上に置かれた“何か”に気付いたようで、激しく反応していた。
義妹が買ってきた「焼き芋」である。
さっそく真熊に食べさせてあげようと手にすると ───
まさかの、俺が一人で食べようとしていると勘違いしながらの“おねだり”。
なんて人聞きの悪い。
当然だが、誕生日ケーキも用意されていた。
真熊は食べられないが、プレートにはしっかり名前が入れてもらえていた。
小倅の誕生日も然り、主役が食べられなくても絶対にケーキは欠かさないのがこのファミリー。
何かにかこつけてケーキが食べたいだけなのだろう。
こうして真熊の15歳の誕生日は、義母のお祝いと合同になったおかげで、予想以上に盛大な祝宴になったのであった。
幾多の病や危機を乗り越えて無事に15歳を迎えた真熊にお祝いクリックを
一緒に写っている真熊と小倅の年の差が「14歳」という事実にも今さら驚きを感じ得ない…
“非公式”なんて見たことないけど････
コメント
まぐちゃんの誕生日の翌日がお母様の誕生日なんですね、覚えやすくていいですね！
花束💐綺麗〜
まぐちゃんは花より団子、焼き芋もらえて良かった🍠ね。
ケーキは必須です！
何かにつけてケーキ🎂理由があると罪悪感がなくなる笑
まぐちゃんの名前もあって嬉しいです😊
主役を真ん中に記念写真、撮影者は嫁女房さんかな？
お義母様、改めてまぐちゃん、お誕生日おめでとうございます。
ケーキにまぐちゃんの名前も書かれてて、本当に皆さんまぐちゃんを
可愛がっているんだとつくづく実感して、他人のオバチャンですが
感動してうるっとしちゃいました。
お義母様、お色直ししての記念写真、可愛いです😊
まぐちゃんのお誕生日の次の日はお義母さまのお誕生日！！
おめでたい日が続きますね＾＾
お祝いは大人数の方が喜びも倍増しますから！
こうしてみんなで集まるきっかけにもなりますし素敵だと思います(^-^)
お祝いにはケーキも必須！！！
ちゃんとした理由の元に美味しいケーキが食べられるんです。最高じゃないですか！！
私もお祝いにはケーキ必須派です(笑)
まぐちゃんはケーキは食べられないけど、甘い焼き芋もらってテンションあがったかな？？
自分が主役のお祝いだから笑顔だったらいいな＾＾
改めて、まぐちゃん、お義母さまおめでとうございます🎉
良い1年になりますように( *´︶`*)
お義母さんだけじゃなくちゃんとマグちゃんのお祝いもしてくれるなんて
本当に良いご家族ですね。
お祝いには記念写真とケーキは必ずついてくるものですよね。
壁にかかっている数々の写真に、マグちゃんとお義母さんのお祝いのも
仲間入りするのかな。
マグちゃん、さつまいもおいしかった？
よかったね～いいものもらえて。