新しい週に、こんにちわ。
那須川天心VS武尊による世紀の一戦は、天心が圧勝だったようですね。テレビでリアルタイムで見たかった。局長です。
─── さて、ＧＷに訪れた“千葉の親父宅”レポートの続編を再開。
初日の晩酌が拍子抜けするほど早く終わって、二日目の朝。
親父と嫁女房がウッドデッキテラスで布団や洗濯物を干していたが、ポメラニアン志熊もその足元で楽しそうにしていた。
朝食には、美味しい角食パンをお土産に買ってきていた。
都市圏ではちょっとしたブームになっている角食パンも、このレベルの片田舎ではそうそう売っていないので、親父も喜んでいた。
田舎らしくない、トーストによる朝食が済んだところで、小倅は親父の膝の上へ。
昨年の11月に初めて会って、次がお正月休み。
会うのはこれでまだ３回目なので、もう少し心の距離を詰めようという嫁女房の思惑か。
- 2021.11
- 2022.01
思えば亡き義父は、嫁女房の出産後の里帰りがあったので、生まれたばかりの小倅と一ヶ月半も一緒に暮らしたり、その後も毎週遊びに来る小倅の成長を見つづけていたが、親父にはこれから関係を深めていってもらわなければならないのだ。
その横で志熊は、親父の膝の上ではしゃぐ小倅にやきもちを焼くと思いきや、なぜか一緒になって楽しそうにしている。
この辺りが、田舎で育った穏やかな性格ゆえの反応なのだろう。
寿喜は、再びソファの上でくつろいでいた。
どうやら今回のツアー中のホームポジションはここに決めたらしい。
俺と親父は、いろいろと協議すべきことがあったので、ほろ苦い珈琲を片手に親子会議を。
珈琲のお供は、５月ということで“柏餅”を嫁女房が用意していた。
そうこうしていると時刻はお昼時に。
小倅はお昼寝タイムとなっていた。
朝早くから起きていたので無理もない。
湿度の低いカラッとしたそよ風を浴びながら、広い畳の部屋に敷いた布団の上で熟睡。
田舎暮らしの醍醐味を堪能しながら熟睡する小倅であった。
小倅が親父と楽しそうにしている姿を見て一緒に笑う志熊にクリックを
器の小さい真熊とは違い、志熊は寿喜同様に小倅に寛容なようで、いつも笑顔で見守っている
“非公式”なんて見たことないけど････
コメント
しぐまくんはいつもニコニコ、じぃじ取られてーとか思わないんですね！
心が広いですね〜
まぐちゃんに似たんですね！
小倅ちゃんも本当に楽しそうです。
じぃじもきっと嬉しい顔をしてるのでしょうね〜目尻下がりますよね〜
ことちゃんはすっかりくつろいで。
ところでまぐちゃんは何処へ？
登場回数が少ないですね😅
小倅ちゃん、広ーーい布団でさぞ気持ち良かっただろなぁ〜
志熊くん、じぃじの膝を取られてもこの笑顔！！
すごいですね！本当に大らかな性格の子なんだなって分かります＾＾
両脇に笑顔の小倅くんと志熊くんとで、じぃじはとっても嬉しいですね(*´ω｀*)
隠れているけどきっと目尻が下がってじぃじもにっこり笑顔だと思います！！
2日目のことちゃんは今のところまだ襲撃されていないのかな？(笑)
落ち着ける場所が見つけられてよかったね(^-^)
畳の上の広々お布団でお昼寝最高ですね！！
とっても可愛い寝顔❤
いい夢見てると思います＾＾
久々に会った時のあの微妙な表情がうそのように、本当に良い笑顔してますね。
これはお父さまも嬉しかったでしょう。
その横でこれまた嬉しそうな笑顔の志熊君。
このふたりの笑顔は見飽きることがなくて、何度でも見たくなる中毒性があります。
畳にお布団そして心地よい風。
自分の子供の頃を思い出します。
角食パンはなくても、これぞ田舎の贅沢ですね。