木曜日の朝に、こんにちわ。
仲本工事さんが・・・・ なんであそこまで人生を頑張ってきた人が、無念で悲しい死に方をさせられるのでしょう。志村けんさんの悲しみさえ消えていないのに・・・・ 局長です。
─── さて、久しぶりに「我が家によくある光景」シリーズを。
9月中旬のある日、深夜0時を回った頃の我が家のリビングでのひとコマ。
ポメラニアン真熊をセンターに、両サイドに天然猫の寿喜とツンデレ三毛猫の稚葉による猫ペア ── という並びで動物たちが3匹が勢ぞろいしていた。
一体この謎のフォーメーションが何を表しているのか。
そのプロセスを振り返ってみよう。
昭和の記憶 『宇宙刑事ギャバン』の変身シーンのナレーションみたい・・・・
元気のない様子でフローリングの上に佇む寿喜の元へ、どこからともなく真熊が近寄ってきた。
小倅がもう寝たのかを確認しているらしい。
この日の小倅は、保育園から帰宅して、寿喜にひとしきり遊んでもらい、嫁女房に晩ごはんを食べさせてもらい、俺と一緒にお風呂に入って、20:30頃には床に就くも延々とグズりつづけ、21:30頃にようやく眠りに落ちていた。
奇声を発したり、床に物を落としたり、壁を叩いたり体ごとぶつかったり、大泣きしたり・・・・
小倅による騒音や振動により、ゆっくり過ごせずにいた真熊だが、それ以上に苦労が見える寿喜をそっと労っている様子だ。
【いつも“子守り”に精を出している寿喜】
さらにカメラを引いてみると ───
小倅のホームポジションである「柵」の中で稚葉がうたた寝しているではないか。
日中は寝室のベッドで熟睡、夜も小倅が大騒ぎしているので、そのまま寝室にステイという、まるで「隔離」のような生活になってしまっている最近の稚葉
このように我が家のリビングは、小倅が起きている時間帯と寝ている時間帯での「二毛作利用」が日常になりつつある。
もっと上手く小倅と動物たちが共存してくれればいいのだが・・・・
リビングの“二毛作利用”により小倅を避ける動物たちにクリックを
コメント
夜中の0時過ぎに皆んな起きてるんですね〜
私はクッキーと共にぐっすり寝てる時間です。
まぐちゃん、よく起きてますね。
夜型なのは猫だけかと思ったけど局長さんに似たのかな。
皆んな小倅ちゃんに振り回されてるのね😆
一番手がかかる時ですもん。3歳になるとだいぶ違うと思うんですが。
皆んな長生きしよっ!!
まぐちゃん、ことちゃんの事心配して、、、可愛いなぁ💕
この時間になるとわかばちゃんも姿を見せるんですね。
しかも、小倅君のニオイの付いているところでくつろいでいるなんて。
マグちゃんが0時を回っても起きているとは思いませんでした。
昼間寝ているから大丈夫なのかな?
自分は決して相手をしないけど、面倒見ているコトちゃんのことは
ちゃんと労っているんですね。
自分の分もよろしくな!って気持ちなんでしょうか。
なんだか久しぶりにリビングにいるわかちゃんを見た気がします😅
みんなそれぞれに深夜のひと時を過ごしているんですね^^
たしかにまぐちゃん達がもう少し若ければ小倅くんと一緒に遊べたかも…
と、いうのも我が家も12歳のわんこに3歳児という構成なのですが、遊ぶどころか全く距離が縮まりません💦
最近は息子がお手伝い出来るようになってきたので、ご飯をあげてもらったりしながらコミュニケーションを取ろうとしていますが、道のりは長そうです😂
ことちゃんを労るまぐちゃん…🥺
兄弟愛にグッときました😭