小倅の「イヤイヤ期」突入でもう少しお待ちください

新年度初日の朝に、こんにちは。
ようやく日本のプロ野球が開幕しましたね。WBCが終わりロス感が否めなかったけど、これでまた熱い日々が過ごせますね。局長です。

─── さて、本日の『熊猫犬日記』の更新は、週末恒例で午後までお待ちを。

今日もこれから天然猫の寿喜ことぶきの点滴に行かねばならないので、本更新の作業はまた帰宅後に。
それまでは、最近の我が家に降ってわいた新たな問題について少しだけ。

２週間ほど前から、小倅こせがれが「イヤイヤ期」を迎えた。

「イヤイヤ期」とは、幼児が何をするにしても「イヤ」や「ダメ」といった“拒否”を繰り返したり、自分の思い通りにならないと大声で泣きわめいたり暴れたりする、「魔の２歳児」とも言われる実に厄介な期間。

とはいえ「成長過程のひとつ」、「発育には必要な期間」とされているので、上手に付き合っていくしかないのだが、それにしても想像以上にストレスフルなものだった。
嫁女房の疲弊ぶりが半端ない。

小倅は赤ん坊の頃から、俺に対してはちょっといい顔を見せようとする習性があるので、まだそこまでの「イヤイヤ」は見せないのだが、嫁女房に対しては元々甘えっぷりも強かったので、まぁ激しい。
ごはんも、遊びも、寝かし付けも、常にイヤイヤしながら大泣き。

育児の過程では誰もが通る道なのだろうが、いやはやこれは大変だ。

そんな小倅も、月曜日からは保育園で一つ進級。
ついこないだ産まれたような感じなのに････