年度末の最終日に、こんにちは。
今日で『いないいないばあっ!』の“はるちゃん”と“うーたん”が、『えいごであそぼ』のメンバー全員が卒業。さらに『スッキリ』が終了。朝から悲しみに暮れている局長です。
─── ポメラニアン真熊の“最後の戦い”を記録として残す作業の続編を再開。
1月14日(土)あたりから排泄の回数が増え、オシッコについてはスパンも乱れ粗相も増えてしまい、やむを得ず俺の就寝時は無念の“オムツ着用”となった真熊。
朝、オムツを外すとしっかりオシッコを吸収しているので、複雑な気分だがものすごく効果を発揮してくれていた。
それ以降は、俺と嫁女房の二人とも在宅勤務ではなく出勤日という場合は日中も着用するようにして、粗相を防ぐことができるようになった。
しかし、そんな「オムツ生活」はすぐに終わった。
排泄トラブルが始まったあたりから少し便が緩くなっていたのだが、ついにそれがオムツの中でも出てしまうようになったのだ。
脱毛症「アロペシアX」により被毛が薄くなったとはいえ「ポメラニアン」。
毛足が長いので、そりゃ“大参事”となる。
お風呂場に連れて行ってシャワーで流し、お尻周りをシャンプーして、ドライヤーで乾かして・・・・
これが2回ほどつづいたところで、オムツ生活を終了させて別の対策に舵を取ることに決めた。
局所的とはいえ、毎日お風呂場でシャンプーしてドライヤーをかけることは、真熊にとっても負担になるからだ。
結局、夜中と我々の不在時には、真熊が寝ているベッドの周りにペットシートを敷き詰め、小倅の「柵」の余剰分で囲うことに。
柵の中であれば、どこで排泄しても大丈夫という環境整備に変更したのだ。
真熊にとっては行動範囲が狭まってしまう形になるが、そもそも夜はほとんどを寝て過ごすので、さほどのストレスにはならないだろう。
こうして、今度は頻尿に続き「軟便」という新たな問題が降り注いできたのだった。
つづく・・・・
始まった軟便によりオムツ生活が終わった真熊にクリックを
コメント
軟便が出てきたんですね。
オムツはマーキング用の男の子用なら便が出ても大丈夫だと思うんですがダメだったのかな。尻尾をオムツに通すタイプを使っていたのかな。
うちは男の子用なのでウンチが出ても大丈夫です。
シャンプーしてドライヤーするのはまぐちゃんにとっても負担ですから囲いは仕方ないと思います。
局長さんが言うように寝てる時間が多いですからね。
昨日ブログを見返していて、結婚式のまぐちゃんが可愛いくて可愛いくて。
リングを運ぶまぐちゃん可愛過ぎです。
あとむらもちゃん、2018年には既に結婚してました😅
モザイクありの旦那様の姿も載ってて驚きました。うっかり忘れてました。
いろいろ大変だったんですね。
せっかくオムツがうまくいきそうだったのに残念。
でも、汚れて洗って乾かしてを繰り返すのはは大変ですものね。
柵の余剰分があってよかったです。