木曜日の昼下がりに、こんにちは。
本日も大阪で奮闘中の局長です。とはいえ大阪らしい場所も食べ物も楽しめておらず、ひたすら仕事をする日々です。「怒るで、しかし」なんて言葉も一度も聞いていません。
─── さて、そんな時間的な問題もあり、本日は“プチ更新”にてご容赦を。

天然猫の寿喜が月命日を迎えた際の記事で綴ったが、ツンデレ三毛猫の稚葉は寿喜の2ヶ月間におよぶ最後の闘病期間中こそ積極的に子守りをしてくれたものの、寿喜の死後は少しずつその頻度を減らし、今では完全に手を引いてしまった。

稚葉(わかば)
局長家のメス猫。
ゴリゴリの野良猫出身で推定13歳。
病の治療の甲斐あって最近増量中。
☞ 詳しいプロフィール
もはや、まったく見られなくなってしまったのが、このような光景 ───

これは小童のお昼寝準備中のひとコマ。
嫁女房がいざ寝かし付けに入ろうというタイミングで稚葉がやって来て、まるで「手伝ってあげる」と言わんばかりのカットインを見せる。

小童(こわっぱ)
局長の息子で、“人間”では次男。
2023年12月 6日生まれの1歳。乳児。
予定日より1ヶ月も早産で出されたため、NICUに3週間も入院。
現時点でのポテンシャルは未知数。
当の小童は、いきなりやって来て顔を限界まで近づけてくる猫姉に明らかに引いている。

ちなみに、これは寿喜が逝ってしまう2日前、7月27日(土)の出来事。
生後7ヶ月弱(当時)の小童の目には、ママや“にぃに”とはちょっと容姿が異なるこの猫姉はどう映っていたのか。

マイペース過ぎる猫姉によって、完全に眠気が覚めてしまった小童。
結果として、寝かし付けを手伝うどころか妨害しただけだったが、今では見られなくなってしまったこんな姿が懐かしくも愛おしくも感じる・・・・
“相方”寿喜を失った悲しみが少し癒えたら、また子守りを再開してくれることに期待するのみ
コメント
またこんな姿が見られますよーに!
小童くんの目にはどんな風に写ってるのかな。
こんなに近づいて来たら寝るどころじゃなくなりますね😆
ジッと見てるから興味はありそうです。
何をするのか分からないデンジャラスな赤ちゃんにこんなに近づくなんてわかばちゃん凄いよ〜
たこ焼きにお好み焼きに串焼きなんか食べてエンジョイかと思いましたが…
仕事でしたね。
私も子守り再開に期待しています。
にいな君の生まれ変わりの小童君と相性良いと思うんですよ。
小倅君だってコトちゃん相手に関わり方を学んでいるから
わかばちゃんが嫌がることはしないし。
大阪出張はお仕事三昧なんですね。
もっといろいろ楽しくやっているのかと思ってました。
明日が最終日ですね、がんばってください。