木曜日の昼下がりに、こんにちは。
時代劇『暴れん坊将軍』が17年ぶりに復活するらしいです。66歳で没した徳川吉宗の青年期を71歳の松平健が演じるってスゴイことですね・・・・ 局長です。
─── さて、久しぶりにペットブログらしいお話を。
そう、そもそも当『熊猫犬日記』はペットブログ。
ここ数年間で当の動物たちが立て続けに虹の橋を渡ってしまったために、どうにも最近は子育てブログみたいになってしまっているだけなのだ。
そんなことより本題を。
先日、久しぶりにツンデレ三毛猫の稚葉が小童に急接近していた。
「とにかく寝ない赤ん坊」の異名を欲しいがままにしている小童が、珍しくリビングに敷いたマットの上で眠りに落ちていたときだった。
普段は動きがトリッキー過ぎて、下手に絡むとリスキーな存在だけに、こうして寝ているタイミングであれば近づいても安全だと判断したのだろうか。
そこまでして寄っていくというのは、それなりに興味があるということなのだろう。
やはり稚葉的には、小童の中に石像猫にいぼんを感じているのか。
念のため 小童はにいぼんの生まれ変わりだと信じられている。
先日、出張カメラマンを手配して自宅で家族写真を撮ったのだが、まぁ小童がどうにも笑わず仏頂面を貫き通し、いい写真が1枚も撮れなかった。
その小童の徹底した無表情ぶりを見て、俺も嫁女房も「やはりにいぼんが入っているのか」と改めて確信した。
“仏頂面”というキーボードも久々に口から出て、むしろ懐かしさすら感じていた。
アグレッシブに動くところなど、しばしばにいぼんとは真逆の面も見せるのだが、こうして合致する点も多く、今のところは「生まれ変わり説」も信憑性を維持できている。
小童の動きが安定してきたら、稚葉との距離も一気に近づいてくれるのかな。
最近かなり低迷していますが、ここ⇩をクリックいただけると俄然やる気がアップします。
久しぶりに急接近していた小童と稚葉に愛と応援のクリックを
コメント
小童君の熟睡姿可愛いです。
そこにそ~っと近づいて様子をうかがうわかばちゃんも可愛い。
今なら大丈夫かなぁってそっと寄り添っているんですかね。
わかばちゃんも小童君ににいな君を感じているんでしょう。
小倅君がコトちゃんとお喋りしていたように、
小童君がもう少し大きくなったら、二人にしかわからないお喋りを
あれこれするのかな。
そんな姿を見るのが待ち遠しいですね。
出張カメラマン⁉️
凄っ❗️
スタジオで撮るのではなく家で、プロに撮ってもらう…素敵です。
わかばちゃん❗️
寝た子を起こすなとはよく言ったもので、心の底から寝た子は起こすなと思ってました笑
こんな写真がもっと増えていくといいですね。
小童ちゃんはやはり、にいぼんなんですね。
小童ちゃん、面倒見のいい無口な高倉健さんのような男になるのかもしれませんね。
稚葉ちゃんも小童ちゃんが可愛いのでしょうね。
本当はいつでもくっついていたいのでしょうね。