闘病日記 「老衰」疑惑の寿喜に追加検査とその結果 土曜日から極度の食欲不振に見舞われている天然猫の寿喜の血液検査を実施したところ、何一つ変化はなく、この状況からの診断は「老衰」とのこと。だが、念には念を入れて追加の検査をしてみた。 2023.12.21 3 闘病日記
闘病日記 天然猫の寿喜に意外過ぎる診断結果 土曜日から極度の食欲不振に見舞われている天然猫の寿喜に快方が見られないため、昨日は病院で血液検査を実施。もっとも恐れている腎臓の数値が、もし急上昇してしまっていたら・・・・ 2023.12.20 4 闘病日記
天然猫の寿喜 天然猫の寿喜に危険な兆候 天然猫の寿喜の食欲不振に快方が見られない。これで土曜日の午後から何も食べていないことに。胃腸の動きを整える薬も効かなかったので、今日は病院で血液検査をすることに・・・・ 2023.12.19 7 天然猫の寿喜
闘病日記 不調の天然猫、緊急通院 天然猫の寿喜が急な食欲不振に陥っている。今朝になっても復調が見込めなかったので、急ぎ動物病院へ。金曜日まで普通に元気だったのが、土曜日の午後から急激に・・・・ 2023.12.18 2 闘病日記
天然猫の寿喜 不調の猫兄を看病する二歳児 昨日から食欲がなくて調子が悪い寿喜を、“弟”の小倅が看病するというほのぼのとした光景が朝から広がる我が家。昨日は自分が不調だった小倅だが、見事に完全復活して兄の看病に勤しんでいる。 2023.12.17 3 天然猫の寿喜
子供 NICUの第二子が見せる進化 NICUに入院中の第二子が少しずつ赤ん坊としての進化を見せ始めた。呼吸器に繋がれて、ひたすら安静にしていたフェーズから、座って哺乳瓶でミルクを飲んだりと。でも本日は“プチ更新”でご容赦を。 2023.12.16 4 子供
天然猫の寿喜 万全だった猫兄による育児ヘルプ 嫁女房の緊急入院と出産により8日間も「ママのいない生活」を強いられた小倅だったが、実際のところは俺のワンオペ育児ではなく、もう一人(匹)の協力体制により「ツーオペ」で乗り切っていた。 2023.12.15 2 天然猫の寿喜
子供 再会、母と子 昨日、無事に退院できた嫁女房。帰宅後に小倅と8日ぶりの再会を果たしたのだが、その姿は少しウルっと来るほど感動的なものだった。やはり母子の絆は尊い・・・ 2023.12.14 5 子供
子供 NICUでの第二子 誕生から今日で1週間となる“第二子”は、NICUで少しずつだがコンディションを上げていっている。そして上手くいけば嫁女房は今日退院となる。明日からはどんな生活になるのやら。 2023.12.13 3 子供
子供 離ればなれの母子 嫁女房が緊急入院のために家を空けて早7日が経過。その間の寂しさを、今日は“嫁女房”側の目線で考えてみた。小倅は寂しさを一切見せずに頑張っているが、実は保育園では・・・・ 2023.12.12 3 子供
子供 二歳児が見せる人生初の強がり 嫁女房が緊急入院のために家を空けて早6日が経過。その間の小倅は、寂しさのあまり狂ったように毎日泣くものと思いきや、予想に反してここに至るまで何一つ問題行動を見せていない。 2023.12.11 5 子供
局長 第二子の詳細と悲しい実情 一ヶ月も早産でこの世に生を受けた第二子。そういえばたくさんの質問をコメントでいただいていたのに回答するのを忘れていた件が。そこには悲しい(?)実情が浮き彫りになったのだった。 2023.12.10 5 局長
局長 ワンオペ育児に奮闘中 3日前に帝王切開で第二子を出産した嫁女房。当然だが残された小倅の育児を俺がすることになる。突然始まった24時間体制のワンオペ育児に苦戦中なので、本日はプチ更新にて。 2023.12.09 4 局長
局長 早産の顛末|まさかの第二子誕生 昨日の突然の報告について、少しばかり補足説明を。一昨日の帝王切開に至るまで、実は安定していた時期がほぼなかった嫁女房の辛い日々と、緊急入院に至る経緯。 2023.12.08 5 局長
局長 それなりに重要なご報告 今日は局長からアナタへ、それなりに重要なお知らせがあります。耳の穴かっぽじって、よく聞いてください。文字を読むだけなので「目ん玉見開いて」という表現が適切ですかね。 2023.12.07 15 局長