チビクロハウス

かつては「行き付けのドッグラン」と言っていたのに、最近まったく行けていなかったドッグランへ、真熊と共に久しぶりに顔を出してみた。すると、やっぱり例の現象が････

長引く梅雨の隙を突いて出掛けた行き付けのドッグランだったが、人は犬との接触すら避けているのか、誰にも遊んでもらえない真熊････

コロナ禍の隙を突いて行き付けのドッグランを訪れたものの、見事に誰にも構ってもらえなかった真熊。人情味が薄れてきている世の中････

緊急事態宣言が解除されて一ヶ月半が経過しているが、真熊にとっては初のお出掛けとなってしまった日曜日。バトルフィールドに選んだのは････

コロナ禍前“最後のお出掛け”として行き付けのドッグラン『チビクロハウス』に行った３月末のレポート最終章。

よその飼い主さんたちにチヤホヤしてもらおうとテーブル＆ベンチエリアに来た真熊だが、周囲の反応は恐ろしいほどに冷たかった。

ドッグラン『チビクロハウス』を心の底から楽しんでいるように見えた真熊だが、突然一気にテンションが急降下してアンニュイ状態に。

例によって尻のニオイでよその犬を牽引する真熊。この日はトイプードルを連結したままフィールド内を一周してしまった。

コロナ前最後のお出掛けとして行き付けのドッグラン『チビクロハウス』に行ったところ、ここのスタッフである同級生女史と再会。そのときポメラニアン真熊は･･･

真っ黒いポメラニアンに、グレーのトイプードルがマンツーマン・ディフェンスを仕掛けるモノトーンの攻防戦。色彩のない世界が展開される。

ドッグランで2匹のボーダーコリーに興味をもたれてしまったポメラニアン真熊だったが、気が付くと更に2匹が増え、計4匹のボーダーコリーに包囲されてしまった。

まだ緊急事態宣言が発せられる前の3/22、そろそろ外出自粛令が発令されるぞと予想した我々は、ポメラニアン真熊を“最後のお出掛け”に連れ出すべく、ある場所へと向かった。

「行き付け」と言いつつも、約２年ぶりの訪問となってしまったドッグラン『チビクロハウス』レポートの最終章。最後は同級生“なす”とも再会。

４ヶ月ぶりの訪問となってしまった、行き付けのドッグラン「チビクロハウス」。到着するや否や恒例の「真熊のニオイ・トレイン」が始まってしまったが、当の真熊はお構いなしで････