幹細胞再生医療

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編を。この日の午前中に入ったコメントに、ある東洋医学をトライしてみては？というものがあった。すぐに調べて予約を入れて、真熊を連れて駆け込んだ。

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編を。「幹細胞再生医療」を行うために、幹細胞を外部機関から入手することになっていたが、ようやく入手および施術日が正式に決まった。しかし、その日程は････

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編を。「幹細胞再生医療」の施術に想定外の日数を要することが判明し、失意に暮れる俺だったが、真熊は一生懸命に歩いて食べて頑張ってくれていた。

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編を。「幹細胞再生医療」を行うために、肝心な幹細胞を外部機関から入手することになったのだが、そこで意外な問題が発生し、ジレンマに苦しむことに。

まさかの三日連続で、真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編を。「幹細胞再生医療」の進め方についての大切な打ち合わせと、点滴のために動物病院へ。帰宅後はまたも例の症状が････

5月17日に決行した猫２匹の血液検査レポート。寿喜編のつづきを。肥満細胞腫という癌だけでなく、慢性腎臓病とも戦わなくてはならなくなったが、何ゆえ幹細胞再生医療を実施していないのか････

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。「余命１週間」を宣告された真熊に、二度目の幹細胞再生医療を施術することで再回復を図る俺は、嫁女房と共に真熊の本格的なケアをスタートさせた。

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。想定外の「余命１週間」宣告に動揺しつつも、二度目の「幹細胞再生医療」を打診した俺の頭の中は一体どんなことを考えていたのか････

真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。尿毒症と入院治療の診断をされると思っていたら、まさかの余命宣告を食らうことになってしまった真熊だが、俺はすぐに逆転プランを模索し始めた。

5月3日の血液検査が最悪の結果を叩き出してしまった真熊の腎臓。昨年１月の命の危機にあった時期に迫る数値だが、当の真熊の状況はというと････

先月から毎週の血液検査を強いられている真熊だが、今回は最悪の結果を叩き出してしまった。思いのほか経過が良くなく、昨年に次ぐピンチに陥ってしまった。

ポメラニアン真熊が受けたことにより、悪化した腎臓の数値が劇的に改善した「幹細胞再生医療」。その概要について自分なりに詳しく綴ってみた。

一度悪くなってしまったら最後、決して良くなることはない腎臓だが、何ゆえ真熊は２月末まで症状が改善していたのか、その秘密を。