想定外のヤドカリ現象

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日曜日の昼下がりに、こんにちは。
佐々木朗希もドジャースですか・・・・ 同じチームに日本人のエース級投手が3人ってどうなんでしょう。やっぱり投げ合う姿が見たかった局長です。

─── さて、本日も『熊猫犬日記』は“プチ更新”にてご容赦を。

なぜって?
まだ嫁女房のコンディションが万全でないのだ。
だから本日も「家族デー」。
普段は違うのかと言われると困ってしまうが・・・・

【嫁女房は昨日から絶不調】

登場人物紹介

嫁女房(よめにょうぼう)
局長の女房。
喜怒哀楽の“怒”が抜け落ちている女。
「スタバ」が大好きな30代OLでこのたび二児の母に。
詳しいプロフィール

それはさておき、小童こわっぱの活動可能フィールドとして設けている「」だが ───

小童はこれを“歩行器”、もしくは“手押し車”として理解してしまったフシがある。
これを押しながら、リビング中を自由に歩き回るようになってしまったのだ。

小童

野放しにすると、高速ハイハイでどこへでも行ってしまうし、ソファなどでつかまり立ちして後ろに転倒したりもするし、何より躊躇なく階段に向かったりもするので、とにかく行動範囲を制限しなければならなくて設けていた「柵」なのだが、まさか用途を間違えていたとは。

登場人物紹介

小童(こわっぱ)
局長の息子で、“人間”では次男。
2023年12月 6日生まれの1歳。乳児。
予定日より1ヶ月も早産で出されたため、NICUに3週間も入院。
現時点でのポテンシャルは未知数。

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小童

リビングの壁際に設置してあるのに、最近では気が付くと中央まで移動していることが頻発。
この姿を例えるなら、“身の丈に合わないくらい大きな貝をかぶって移動するヤドカリ”みたいな状況だろうか。

小童

たまに階段に行こうとすることもあるらしいが、この柵が干渉してリビングを出られないようになっているようで、一応そもそもの目的は果たせているという。
いいのか悪いのか・・・・

そして、嫁女房の容態はというと ───

小童と小倅

昨日は激戦後のボクサーのように目まいと吐き気に苦しみ、何度となくトイレに駆け込んでいたが、ひたすら横になり続けたことでかなり緩和されたらしい。
本日も様子見を続け、明日以降も状況が変わらないのであれば、病院へ行かなければ。

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確か同時期に近しいことをしていた小倅にも二発目を。
今日の一言

柵を動かすだけでなく、最近は乗り越えることをトライし続けている小童。アクティブ過ぎる

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“非公式”なんて見たことないけど・・・・

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コメント

  1. クッキー&ちゃちゃ より:

    小童くん凄い事するんですね。
    小倅ちゃんしてましたっけ。
    結構な大きさの柵なのに、それを移動させてしまうとは。大きさがあるから階段ガードにはなるならまぁ安心なのかな。
    TVの前でヘルメット被り車に乗る小倅ちゃん、面白いです^ ^

    嫁女房さん酷い状態ですね。
    目眩が酷くて吐き気がするのかな。キツイですね。
    早く治りますように。
    お大事になさってください。

  2. なお より:

    しつこくすみません💦
    嫁女房さんの症状ですが、原因に心当たりがなければ
    澤穂希さんも発症した(良性突発性頭位めまい症)かと思います。
    私は年に一回の割合で発症しますが、自分で治せるストレッチで治してます。

    でも、病院に行くのが一番ですね。
    お大事に💦

  3. つばめ11号 より:

    小童君のヤドカリ現象(笑)
    すごいですね。そんなに重くないのかもしれないけど
    赤ちゃんの力でどんどん動かせるなんて。
    やっぱり小童君大物になりそうです。

    嫁女房さん、辛そうですね。今は大丈夫ですか?
    耳石が剥がれたのかもしれないですね。
    医者に行った方が安心できますから、明日行ってきましょう。

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