一歳児

局長

記憶の「蓋」が作動した日

時計の針をどんどん進めるべく「従来の時系列に沿ったお話」を加速。真熊が逝って1週間が経過した 3月3日のお話。小倅の誕生祝いにお出掛けsるも、この日から俺の脳に大きな変化が起きた・・・・
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局長

悲しみの地獄の日々

時計の針をどんどん進めるべく「従来の時系列に沿ったお話」を加速。真熊が逝って3日目のお話。少し落ち着いたと思えば突然とてつもない悲しみが襲ってきたりと苦しんでいた日々・・・・
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真熊の子供

帰路へ~それは黒ポメ親子の永遠の別れ|志熊の来訪④

従来の時系列に沿ったお話 ── 新居の「地鎮祭」に参加した志熊が、一人我が家にお泊りすることになったレポートの最終章。親父も合流し、いよいよ帰路に就くことになったが、それは親子の永遠の別れでもあった。
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真熊の子供

一歳児と黒ポメラニアンの楽しい時間|志熊の来訪③

従来の時系列に沿ったお話を。新居の「地鎮祭」に参加した夜、親父と離れて一人で我が家にお泊りすることになった志熊は、翌朝から小倅の遊び相手を買って出るという大人の対応を見せてくれていた。
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真熊の子供

一歳児の子守りをさせられるポメラニアン|志熊の来訪②

従来の時系列に沿ったお話を。建て替え工事が始まる新居の「地鎮祭」に参加した夜、親父と離れて一人で我が家にお泊りすることになった志熊だが、無事に朝を迎えられたのか。不安で鳴きわめくことはなかったのか・・・・
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寿喜

大雪の中で母子の愛と割り込む猫と・・・

約2週間ぶりに従来の時系列に沿ったお話を。いざ建て替え工事が始まろうとしていた新居の「地鎮祭」の前日、関東地方は大雪だったが、我が家では引きこもっているワケにもいかない事情が・・・・
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寿喜

“借りてきた猫”と「ぴちょんくん」もどき

約1週間ぶりに従来の時系列に沿ったお話を。仮住まいでの生活に馴染めず、未だ「借りてきた猫」状態の寿喜と、環境の変化などものともしない小倅によるコミュニケーション。
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寿喜

寝かし付け前の歯磨き攻防戦

従来の時系列に沿ったお話をハイペースで。年末年始の「引っ越し地獄」を経て始まった仮住まいでの新生活だが、夜になると繰り広げられる攻防戦があり、なぜか寿喜が巻き込まれる形に・・・・
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寿喜

やかましい弟を求める猫兄の珍しい姿

従来の時系列に沿ったお話。クリスマスが終わり年末年始の「引っ越し地獄」を経て、ようやく仮住まいでの新生活が始まった頃、寿喜には少し珍しい様子が見られるようになっていた。
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真熊

真熊が小倅の行動に興味を示す唯一の瞬間【回想】

久しぶりに従来の時系列に沿った12月のお話。小倅のことを徹底的にスルーしている真熊が小倅に急接近する唯一の瞬間、その回想記。腎臓が悪くなり始めた頃だけど、食欲は旺盛だった。
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子供

真熊と寿喜の名前を学習中|1月16日(月)【動画あり】

現在振り返り中の真熊の“最後の戦い”と同じ時間軸ながら、闘病とはかけ離れた“ほんわか”できると思うお話を。写真よりも動画のほうが分かりやすいので是非ご覧あれ。
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子供

人生初の散髪でもう少しお待ちください

久しぶりの「お待ちください記事」をもって文字どおり午後の本更新までお待ちください。小倅の「人生初」シリーズを決行してみた。
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寿喜

久しぶりに猫兄に遊んでもらう一歳児

尿毒症による緊急入院から退院してからは、小倅の子守りを頑なに拒否しつづけている“猫兄”寿喜。だが、この日はいきなり小倅がいる「柵」の中へ飛び込んできた。しかし、その後の対応は・・・・
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自宅の建て替え

引っ越し作業が予想以上の地獄に・・・

年末年始の休暇も、この三連休も、実は一日たりとも休むことなく引っ越し作業に充てている。何ゆえそんなに終わらないのか、言い訳じみた説明を長々と綴ってみた。
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真熊の子供

子守りミッション難なく終了|志熊の来訪 Vol.9

11月23日(祝)のレポート続編。ホームセンターからの帰宅後、志熊には「小倅の子守り」という新たなミッションがムチャ振りされたが、その結果はいかに・・・
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