花金の昼下がりに、こんにちは。
関東地方では、なんだか久しぶりに太陽を見たような気がします。週末も忙しい天気のようですが、体調管理には要注意ですね。局長です。
─── さて、まさに体調管理が課題となっている我が家だが、本日も薄味の更新にて。

今なお嫁女房は復調できず、昨日に続き義母に応援に来てもらっている次第。
熱はようやくピークを越えて、微熱レベルまで下がってくれたことが救い。
とはいえ倦怠感が改善せず、今日もひたすら横になって体力をチャージさせるのみ。
【昨日のおさらい】

嫁女房(よめにょうぼう)
局長の女房。
喜怒哀楽の“怒”が抜け落ちている女。
「スタバ」が大好きな30代OLでこのたび二児の母に。
☞ 詳しいプロフィール
だが、昨日は“二次災害”とも言えるアクシデントが起きてしまった。

まだ義母が到着する前、横になっていればいいものを、無理してゴミを出そうと家の外へ。
小童のおむつゴミを庭の専用バケツに入れているのだが、それを収集場所に出すために庭へ足を踏み入れたときに ───

右足首を思い切りひねって転倒してしまったのだ。
我が家の庭は、玄関ポーチから階段にして2段分ほど下がる位置関係のため、全体重が右足首に掛かる形で「グキッ」と。

『スラムダンク』の赤木キャプテンが海南大付属高との決勝リーグで捻挫したシーンを思い出すほど、野球ボール半個分くらい腫れてしまい、湿布で応急処置をしたものの、まるで歩ける状態ではなくなってしまったため急ぎ接骨院(整骨院)へ。

整体師からも「スラムダンク」の例えをされたらしく、「主人にも同じことを言われました」といった実のない会話を交わしながらテーピングでガチガチに固められて帰還した。
言うまでもないが、症名は「捻挫」である。

食欲もない、ダルくて動けない、その前に足を地面に着けなくて物理的に歩けない ─── という三重苦でこのまま週末に突入することとなってしまった。
まさに、負のスパイラルである。

小童は、急にパフォーマンスが落ちたママに不思議そうな表情を浮かべるが、それでも“ばぁば”が来て遊んでくれるので、精神的には安定している。
小倅も、保育園と「公文式」から帰宅したらばぁばがいて大喜びしていた。

小童(こわっぱ)
局長の息子で、“人間”では次男。
2023年12月 6日生まれの1歳。乳児。
予定日より1ヶ月も早産で出されたため、NICUに3週間も入院。
現時点でのポテンシャルは未知数。

この週末に、せめて捻挫を除く不調は快方に向かってくれればいいのだが。
偶然なのか必然なのか、人間誰しも嫌なことが不思議なくらい続くときってあるものだが、嫁女房にとっては今年がそれなのかもしれない・・・・
嫁女房は少しでも快方に向かえないかとオンライン診療を受診。しかし捻挫が余計だったな・・・
コメント
せっかく微熱までいったのに、まさかの捻挫💦
痛そうです。そんなに腫れてしまって…
ふんだりけったりですね。
高熱が引いたのは本当に良かったです。
小さなお子さんがいるとなかなか難しいでしょうが出来るだけゆっくりお休みしてくださいませ。
お大事に。
気休めかもしれませんが、ミニトマト食べると熱が少し和らぐかもしれません。良かったら
熱が下がったのはよかったけど、捻挫とは・・・
骨折やひびが入ったんじゃなくてまだよかったと思うけど
これじゃ当分動けませんね。
ご近所さんならゴミ出しくらいお手伝いするのに。
神様が、もう何もするな、しっかり休めって言ってるんですよ。
熱が下がっても何かしちゃダメですよ。
1日も早く快復しますように。