新しい週に、こんにちわ。
昨日の『M-1グランプリ』は、個人的にはどうにも「う~~ん」という結果だった。でも、どのペアも死ぬほど頑張ったのでしょうからね。局長です。
─── さて、眠っていた写真があったので、今さら放出。
今年の8月のある日。
すでにコロナ禍で、且つ猛暑でもあったので、家の中で大人しくしていた我が家の面々。
ポメラニアン真熊は珍しくIKEAチェアに上って、嫁女房に背中をかいてもらっていた。
その後方で、稚葉はリビングから出て辺りを物色中のようだ。
いつもなら寿喜の役回りである“嫁女房の横でダラダラする動物”を、この日はなぜか真熊が担当。
GWも夏休みも、親父宅はおろかどこへもお出掛けしない今年の生活リズムに、真熊は何かを感じていたのだろうか。
それとも、俺たちがやたらと家にいることに単に満足していただけだろうか。
来年は、せめて志熊に会いに行くだけでもしたいものだ。
その後、何を思ったのか嫁女房がおもむろのアクションを起こした ───
スタイ(ヨダレ掛け)である。
そういえば真熊の幼少期は、俺のお手製のスタイをトレードマークのように着けていたものだ。
しかしここ数年は、何かを食べる際に胸のモフモフが汚れないようにという、ナプキン代わりに装着するだけだった。
それもあり、これから何かを食べさせてもらえると思い切り勘違いしてしまった真熊。
まさか、嫁女房の気まぐれでスタイを着けられ、さらには俺が当ブログ用の写真を撮るだけだなんて夢にも思っていない期待に満ちた笑顔。
申し訳ないと思いながらもシャッターを切っていたのであった。
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コメント
まぐちゃん、いい笑顔^ ^
スタイ付けたら美味しいケーキとか期待しちゃうよね😅
が、これはオシャレの為のスタイだったんですね〜
まぐちゃんの笑顔…期待に溢れているのに😀
こちらもまぐちゃんの可愛い笑顔が見られてお腹一杯だけどまぐちゃん期待の美味しいものは貰えなかったかな😅
“嫁女房の横でダラダラする動物”
↑これは役回りだったんですね(笑)
ことちゃんはこの役が随分長いようですね(^-^)
まぐちゃんオシャレなスタイをつけてもらって笑顔も素敵(*´ω`*)
でも本当はなにか貰えると期待に満ちたお顔だったんですね^_^;
スタイ=ご飯になってしまったまぐちゃんの完璧な笑顔に少し心痛んじゃいましたね(;∀;)
まぐちゃんは赤も青も似合いますね(*´ω`*)
まぐちゃんはルーティーンをきっちりこなす子ですから、
スタイの次には美味しいものと
ちゃんと理解していたと思われます。
それもお誕生日のケーキのように、思いっきり美味しいもの。
頭の中では、「今日はボクのお誕生日ですか?」って
嬉しい予感が渦巻いていたかも( ´艸`)
結局はスタイをつけただけで終わったようですが、
可愛い写真が撮れたし、
わたくしたちもその写真を見られたのでヨシとしましょうか。
局長さん手作りの赤いスタイつけてましたね。
手作りするなんて器用な人だなって思ったことを思い出しました。
スタイつけただけなのに、なんだか幼くなったように感じます。
何かもらえるって勘違いの笑顔が出てるから、余計にそう見えるのかな。
勘違いって気づいた時、この笑顔がふっと消えたんでしょうね。
まぐちゃん、嫁女房さんにかいてもらっている時にも、とろけるような顔をしていますね。
最近は局長派とか嫁女房派とかの派閥はあまり関係なくなっているのでしょうか。
嫁女房さんはとある組織の活動のときに、ご実家に連れて行ってちやほや体験させてくれますし。
スタイ装着で食べものに期待した笑顔に、私だとついヨーグルトのフタくらいはあげてしまいそうです。
にゃんずたちは気が付かなかったのかな?