大事な予定と、見付からない探し物

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週の真ん中に、こんにちわ。
昨夜は大城卓三が初の2打席連続、且つ初の2桁ホームランの活躍で連敗を止めましたね。
巨人の話です。局長です。

─── さて、昨日のつづきで、GW最終日の5月9日()のお話。

黒ポメラニアン真熊

予定があるために朝からマッハでポメラニアン真熊のシャンプーを決行した」と綴ったが、午後から大事な用事があったのだ。

真熊を愛車の助手席に放り込んで出発。

黒ポメラニアン真熊

まずは“ある物”を買いたかったのだが、探せど探せど売っておらず、想定外の“お店のハシゴ”を強いられることに。

黒ポメラニアンと赤ちゃん

かなりの時間をロスしながらも、最終的には探していた物をゲットし、目的地へ。
そう、つい一週間前まで嫁女房小倅がお世話になっていた実家である。

5月9日(日)、この日がある記念日であったことを覚えているだろうか。

黒ポメラニアンと赤ちゃん

そう、「母の日」。
嫁女房の実家で義母の「母の日」のお祝いを執り行う予定が入っていたのだ。

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探していた“ある物”とは、当然「カーネーション」。

黒ポメラニアンと母の日

「母の日」当日にカーネーションを買いに行くなど無計画もいいとこだったらしく、どこの花屋も軒並み売り切れだった。

黒ポメラニアンと母の日

しかし、数店回って最後に駆け込んだお店が、一輪ブーケにしていた残り少ないカーネーションたちを解いて、さらには「スプレーカーネーション」という小粒の種類も加えて、なんとか無理やり花束を作ってくれたのだ。

黒ポメラニアンと赤ちゃん

どうにかこうにか格好がついた俺。
今後「母の日のカーネーションはちゃんと事前予約しよう」と学習した48歳の誕生日の翌々日であった。

ちなみに、嫁女房は小倅を連れて前日から前乗り(前泊)していた。

黒ポメラニアンと赤ちゃん

小倅がいなくなってしまい寂しがっている両親に、久しぶりに小倅との時間を楽しんでもらおうと。
これもまた立派な親孝行だ。

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小倅がいなくて前夜はゆっくりできた余裕にも二発目を。
今日の一言

小倅、夜泣きばかりで苦労しても、いざいなくなってしまうと寂しくて仕方なかったらしい。

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“非公式”なんて見たことないけど・・・・

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コメント

  1. ラブママ より:

    最後のカーネーションにしてはとても素敵なブーケに
    仕上げてくれましたね。
    何軒も回って苦労して求めたカーネーション、
    お義母さまも喜ばれたことでしょう。

    最近はこういうイベント的なことが盛んですから、
    何事も前もって予約しておくことが必須ですね。

    お義母さまに抱っこされて満足そうなまぐちゃん、
    この日は遊んでもらえたかな?

  2. メダカとトクサ より:

    お義母様、喜ばれたことでしょう。

    我が家は母に聞いたら、ばらが良いというのでピンクのばらをプレゼントしました。
    でもそれも母の日用は予約して配達してもらいました。(๑•̀ㅂ•́)و✧

    この日はまぐちゃんも笑顔ですね。
    小倅ちゃんが寝ていたのでまぐちゃんが代わりを務めたのかな。

  3. クッキー&ちゃちゃ より:

    母の日だったんですね‼️
    素敵な花束にお義母さまも喜んだ事でしょう^ ^
    何より孫を連れて帰ってきてくれたら嬉しいですね!
    まぐちゃんとお義母さまのツーショットもとても素敵です❣️
    まぐちゃんも笑顔で嬉しそう〜
    小倅ちゃんが寝てる間に…ですね。

  4. とりっこ より:

    まぐちゃんのシャンプーはイベントのためのおめかしだったのですね!
    しっかり綺麗にしていざ嫁女房さんのご実家へ!!

    お義母さんにだっこされて写真に写っているまぐちゃんの笑顔が最高です^^
    なんだか嫁女房さんのご実家でのまぐちゃんの笑顔は久しぶりな気がします!
    子倅くんも寝ていて邪魔が入らなかったから余計に良かったのかも(笑)

    私は今年の母の日は紫陽花を送りました(*´ω`*)
    局長さんに習い、来年は早めにカーネーションを買おうかなと思います^^

  5. つばめ11号 より:

    苦労した甲斐があってきれいな花束を渡せましたね。
    きっとマグちゃんの笑顔に負けないくらいのお義母さんの笑顔だったでしょう。
    小倅君という最高のプレゼントもあったし、よい母の日でしたね。

    去年くらいから、母の日を1日に限定しないで5月を母の月にしましょう
    って言ってるようですね。
    花の販売促進や、お店が密にならないため、配達のことも考えてのことらしいです。

    それに乗っかって来年からは「母の月」を実践してみてはいかがでしょうか。
    いつ花束をもらっても間違いなく喜んでくれますから。

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