木曜日の朝に、こんにちわ。
今年が5回目の年男、局長です。
─── 突然ですが、本日と明日の二日間、『熊猫犬日記』を臨時休載させていただきます。
今回はいつものような「前夜が遅かった」とか、「体調を崩して散った」とか、「PCの調子が悪い」といった理由によるものではありません。
去る11月13日(土)の早朝に、義父、つまり嫁女房の父親が死去したのです。
昨夜、11月17日(水)に通夜を執り行いました。
そして本日、11月18日(木)が告別式です。
いきなりの報告で驚かせてしまったかもしれませんが、アクシデントによる急逝ではなく、ずっと闘病していた末の他界です。
義父といえば ───
ポメラニアン真熊や小倅を可愛がってくれる「毎週土曜日のルーティーン」シリーズでは、つい先日まで画像に写っていたのですが、病魔は着実に義父の体を蝕んでいました。
小倅に至っては、毎週遊んでもらっていた“じぃじ”と、こんなに早くお別れすることになってしまいました。
ということで、本日は嫁女房の家族のためにすべての時間を使いたく、どうかご理解ください。
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68歳という、まだまだこれからだった義父にお悔やみのクリックを
コメント
お悔やみ申し上げます。
じいじにまごを見せられて局長さん嫁子さん親孝行できましたね。
慌ただしくお過ごしでしょうが
ご家族優先でお過ごし下さい。
お悔やみ申し上げます。
闘病の末とはいえ、ご家族のご心中以下ばかりかとお察し致します。
どうか、ご自愛下さい。
お悔やみ申し上げます。
今日は嫁女房ちゃんとお義母さまを
しっかり支えてあげてください。
局長さん、嫁女房さん、ご家族の皆様
お悔やみ申し上げます。
お義父さまお疲れさまでした。
寂しいですね。ゆっくり家族の時間お過ごしください。
闘病されていたとはいえ寂しいですね。
心よりお悔やみ申し上げます。
心よりお悔やみ申し上げます。
嫁女房さんの年齢から、お父上もまだお若いですよね。何と言って良いか。
前に犬を飼っていたお宅ですから、まぐちゃんが遊びに来るのも楽しかったでしょうし、小倅ちゃんが生まれてからは小倅ちゃんの成長も楽しみだったと思います。
局長さんはお母さまや千寿くん、にいなくんの経験があるからわかると思いますが、家族の死は何か代わりのもので欠落を埋められるものではなく、自らの心と向き合いながら長い時間をかけて、亡くなった家族にも語りかけを続けていくもののような気がします。
お義父さまとのお別れを存分になさって、またご家族を支えてあげてください。
嫁女房さん、ご家族の皆様、
まだお若いお父さまとのお別れお辛い事でしょう。
心よりお悔やみ申し上げます。
局長さんもいろいろ重なって大変だと思いますが
どうぞお体ご自愛下さい。
お悔やみ申し上げます。
御尊父様の子倅ちゃんを抱っこしている、笑顔本当に嬉しい表情をしています。
ぼかし越しですが、そのご表情は想像に難くないです。
人生の最後期に子倅ちゃんに会うことでき、御尊父様も本当に嬉しかったと思います。
これからは、雲の上から千寿君、にいな君と一緒に、子倅ちゃんはじめ、局長家族を見守ってくれていると思います。
お嫁さんとそのご家族に寄り添って、悲しみを癒してあげてください。
御尊父様のご冥福をお祈り申し上げます。
心よりお悔やみ申し上げます。
慌ただしいと思いますが、どうか皆様お身体ご自愛ください。
お悔やみ申し上げます
まだ若かったお義父様 ご家族の皆様の心中お察し申し上げます
局長さん小倅くんと共に嫁女房さんやお義母さんに寄り添ってあげて下さい