生後10ヶ月の赤ん坊でもう少しお待ちください

三が日が終わった朝に、こんにちわ。
箱根駅伝、強い青学大が帰ってきましたね。終わってみれば圧勝でしたね。しかも４年生の出場は二人だけだったので、来年も強いってことですよ。局長です。

─── さて、本日の『熊猫犬日記』の更新は、連休中恒例で午後までお待ちを。

それまでは以下の駄文をもって、正月休みの最終日という貴重な時間をドブに捨てるかのように消費してみてはいかがでしょう。

ほんの５時間前（本日未明のAM3:00頃）、滞在報告していた千葉の親父宅から無事に帰宅した。

親父宅では、サンタさんからもらった“手押し車”まで持参して遊んでいた小倅こせがれだったが ───

その姿たるや、もはや「つかまり立ち」の域を超えて、ただ普通に立っているだけという貫録十分なものだった。

しかも今年の干支である寅年を意識しての、大阪のオバちゃんが好みそうな虎柄のコスチュームを着て････

心なしか表情も、“DQNの息子”のような生意気な感じに仕上がっている。

そんな小倅も、今日で生後10ヶ月。
ついこの間、産まれたような印象なのに、もうそんなに経っていたなんて････