土曜日の朝に、こんにちわ。
今シーズンのプロ野球は、自分的に何も特筆すべきことがなかったのだが、昨日ついに明るいニュースが。巨人のルーキー大勢が30セーブ。いいぞ大勢! 局長です。
─── さて、またも 6月19日(日)のお話を。
相変わらずウォーターサーバーの交換用ボトルの梱包箱を再利用して、自分の住処としているサステナブルな猫・寿喜。
それよりも、この 6月19日(日)に関しては ───
「父の日」、寿喜による「お迎え」、そして「梅もぎ」と、この日の記事が乱立しているが、我ながらその時系列がめちゃくちゃで「何やってんだか」と猛省中である。
整理すると、こういった流れなのだ。
- 8時頃
- 12時頃今日の記事はココ!
- 15時頃
- 18時頃
寿喜がお迎えに来て、リビングに移動して、朝ごはんを食べて、あれやこれや “ひと悶着” あって、ようやく「柵」の中で一緒に遊び始めたのであった。
まるで「兄の責任」、もしくは「自分の仕事」とばかりに、積極的に “子守り” を買って出ては、優しいお兄ちゃんぶりを発揮してくれる寿喜。
ちなみに、ポメラニアン真熊はここにいる。
“にいぼん” こと石像猫のにいな亡き後、我が家の動物たちの中では最年長だというのに、トップに立っているのは「器の小ささ」だけだ。
意地でも小倅には近寄ろうとしない。
一方の寿喜は、普通の猫なら絶対に嫌がる “足をつかむ” という行為をされても我慢し、それどころか肉球は触りたい放題のサービス満点ぶり。
だが、この日の小倅は、それだけでは飽き足らず ───
寿喜の “顔” に興味をもってしまった。
おもむろに下アゴをつかみ始める。
さらには、かなり激しめに顔全体を “なでなで”。
それでも、怒らずに受け入れる寿喜。
人間ができて・・・・ 否、猫ができ過ぎている。
こうして、自らの体を張って「猫との遊び方」を必死に一歳児に教えてあげているのだ。
その後は、嫁女房が柵の中に合流。
“セイウチ” が仰向けになったようなシルエットで寝転ぶと、寿喜もようやく「お役御免」と肩の荷が下りたのか、すぐさまその上に退避。
小倅も、もう遊びに満足したのか、落ち着きを見せ始める。
いや、逆に俺に興味を抱き始めたような雰囲気もあったが、全力でシャットアウトしてやった。
なぜなら、この日は “梅もぎ” の予定だったので、小倅の相手をしている時間などなかったのだ。
この後、俺は庭に脚立や庭木バサミなどのセッティングをして、梅もぎ作業に。
嫁女房とよく分からない遊びに興じていた小倅も、少ししてから合流したのだった。
“梅もぎ”の前もずっと一緒に遊んでいた仲良し兄弟にクリックを
コメント
この日はいろいろあったんですね、まだ残ってたりして😆
ことちゃん、猫が出来てる〜
どこを触られてもオッケーと言う器の大きさ。にいぼんからちゃんと面倒を見ろよと言われたのかな。
大人(嫁女房さん)が入るとさすがに狭くなりますが逆にことちゃんは良かったかも、いい位置で甘えられて。
この後に柵を広げたのかな?
まぐちゃんは、、、そのままで😅
元々子ども嫌いでしたからね。
ことちゃんの猫の出来具合はアッパレです!!!
小倅くんみたいな赤ちゃんや、初めて動物と触れ合う子なんかにはうってつけだと思います!!!
ただ、世の猫ちゃんたちがみんなこんなにフレンドリーかと言うとそうではないですからねぇ😅(むしろことちゃんが特殊…)
でも局長家ではまさに真の猫らしさ(?)をもったわかちゃんもいるから小倅くんはそこらへんわかってるのかな?😂
まぐちゃんはいいんです。そのままで。
これぞまぐちゃんですから( *¯ ꒳¯*)
小倅君に触ってもらうのが気持ちいいのかな。
ちょうどいい具合の力加減だったりして。
それに、きっと小倅君が可愛いんでしょうね。
嫁女房さんの上に乗ったコトちゃん
ご褒美もらえたような気分になったでしょう。
ときどきもらえるこういうご褒美もまた魅力なのかも。