新しい週に、こんにちは。
10年に一度の最強寒波は「26日まで」とされていましたが、本当に終わったんでしょうか。未だに悶絶するほどの寒さを感じるのですが・・・・ 局長です。
─── さて、本日も11月13日(日)に行った『ポメラニアンフェスティバル』レポートの続編を。
このイベントのコンテンツの一つ、「ご長寿表彰」という12歳以上の子を表彰するという企画に、それぞれの愛犬をエントリーさせていた俺と「夜の蝶」っぽい女“むらも”。
【念のため前話のおさらい】
精神年齢は低い問題児のくせに「13歳の部」で表彰された“くり坊”につづき ───
年相応に落ち着きや貫録を見せているポメラニアン真熊が、「15歳の部」で表彰を受けた。
ステージ上には、真熊とタメのポメラニアンと飼い主さんたちが並ぶ。
いざ、俺と真熊の順番になり、中央で表彰状をもらう。
惜しむらくは、真熊を抱っこするというのに、黒いパーカーを選んでしまうという“痛恨のミス”を犯していたこの日の俺のファッション。
真熊がどこにいるのか、ほぼ分からないじゃないか。
最後に、「12歳の部」からMaxの「17歳以上の部」まで、表彰を受けたポメラニアンとその飼い主さんたち全体での集合写真撮影。
俺と真熊、むらもとくり坊の2ペアが、それぞれどこに写っているかお分かりだろうか。
そう、ここ ───
ちなみに、「ポメラニアンフェスティバル2022」公式サイトにもこの集合写真は載っていないのだが、俺はどこで見ることができるのやら・・・・
まだ眠気が覚めないのか、はたまた疲れてしまったのか、とにかくテンションが低い真熊。
それはそうと、俺はむらもとくり坊の表彰シーンは何枚も写真を撮っておいてあげたのだが、対するむらもは、俺と真熊の表彰シーンを一枚も撮っていなかった。
“ポン太”の飼い主であるボウリング夫妻がいなかったら、写真が皆無になるところだった。
どこにでもいるんだよな、気の利かないヤツって・・・・
このあと、当イベントに参加した飼い主と愛犬のポメラニアン全員による記念撮影が行われた。
賢明な読者のアナタなら、俺と真熊がどこにいるか、すぐにピンと来たことだろう。
そう、ここである。(⇦ 分かるか!)
しかし、むらもとくり坊もこの近くにいるはずなのだが、写真からは見つけ出せなかった。
ポジション取りの「スクリーンアウト」に負けたのだろう。
この集合写真は「ポメラニアンフェスティバル2022」公式サイトにアップされていたのだが、日本の・・・・ しかも主に関東地方だけでも、こんなにもたくさんのポメラニアンが生息しているのかと、改めて驚きを覚えてしまう光景だった。
15歳のご長寿表彰を受けた真熊にさらなる長生き祈願のクリックを
コメント
ちゃんとまぐちゃんエントリーしていましたね!おめでとう❗️
15歳の部、タメのお友だちと一緒に壇上に上がり、皆んなで集合写真。
いい記念になりましたね❗️
それにしても全体集合写真、
圧巻‼️まさに圧巻‼️
この中から探すのは無理です😅
局長さんは大体の位置がわかるから探せたのかな。
ほんとたくさんですねぇ。
こんなにいるんですねぇ。
可愛いですねぇ。ポメまみれ。
最高です❗️
表彰式はいよいよまぐちゃんの番ですね!!
と思ったらまさかの局長さんのパーカーが黒ー🤣
なんなら賞状渡してくれるお相手の方も黒ー🤣🤣🤣
まぐちゃん埋もれちゃいましたね(笑)
最後にはこんな大集合の集合写真が✨
どこもかしこもポメポメポメ!!!
まさに圧巻ですね😳
賢明な読者ではなかったので(笑)、まぐちゃんの居場所を見つけられませんでしたが久しぶりのお出かけはいい思い出になりましたね😊
早く表彰状見つかるといいですね…😅
見てました、見てました!
表彰式に出てくださってなければ見つけられなかったので本当に良かったです😭✨✨
お名前読み上げられた時一気にテンションMAXになりました😆😆
ちなみにうちはポメフェスの看板後ろ側、真ん中辺りにいました。
掲げられてるポメちゃん達を見て幸せでした〜🤤❤️❤️
マグちゃん表彰おめでとう。
同い年の子が5匹もいるのは心強いですね。
これはみんなで17歳以上の表彰を目指さねば。
それにしてもすごい人数とポメラニアンの数ですね。
局長さん主催のオフ会を思い出しましたよ。
ポメラニアンは人気の犬種だってことも改めて気づきましたが
この辺で見たことないんですよね。なんでだろ。