日曜日の朝にこんにちは。嫁女房です。
少しお休みをいただいていましたが、ご心配のコメントありがとうございました。
まだまだマグビー（真熊）の思い出を振り返るのは辛いですが、小倅の体調不良（風邪）、仕事、家事育児とバタバタと過ごしつつ頑張っています。
久しぶりの登板ですが、今日は「嫁女房日記」とさせていただきます。
私が「熊猫犬日記」への“代打”登板を休んでいる間も、局長さんは頑張ってマグビーの”最後の戦い”を綴っていましたね。
未だ悲しみの気持ちが強い中、辛い思いをして、無理をして・・・・
なぜそこまでして書く必要があるのか？
そこまで頑張る必要があるのか？
── と私は思っていました。
読者の皆さんからも「無理をしないで」「頑張らなくていいよ」というコメントが多くあったのに、それでも更新を続ける局長さん。
皆さんもなぜなのか疑問に思いませんでしたか？
局長さんが悲しみと戦いながらも書き続けるのは、
まぐに一度も会ったことがない人が大勢いるのに、あんなにたくさんのコメントをくれて、応援してもらって、何より愛してくれていた。
だから俺ができるのは、まぐの最期の姿をきちんと伝えることなんだ。
── という理由でした。
自分の考えや気持ちを文字にするのは難しいことです。
悲しい想いを綴るのは余計に。
だけど、局長さんの気持ちを聞いてしまったら、もう「無理して書かなくていいのでは？」とは言えなくなりました。
これからも心配される声は多いと思いますが、頑張って書き続ける局長さんを応援するしかないですよね。
心身の限界がきていそうだったら、その時は私が全力で止めますのでご安心ください。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
今も私たちの心に大きな穴を開けたままのマグビーにクリックを
狂犬病予防接種のハガキが届いて「行かなきゃ」って言ってからハッと気付いていた局長さん
“非公式”なんて見たことないけど････
コメント
嫁女房さん、いつもありがとうございます
あなたが居てくれて良かったです
嫁女房様、素晴らしいサポートですね
マグちゃんも安心して居ると思います
小倅ちゃん、コトちゃん、ワカちゃん、みんな可愛いくて癒されます
そしてたくさんのマグちゃんの写真を載せて頂いてありがとうございます！
本当に嫁女房さんがいてくれて良かったです。
嫁女房さんも大丈夫でしょうか。
大きな存在のまぐちゃんが居ない寂しさはそう簡単には…
まぐちゃんは大勢の人に愛されてました。私もまぐちゃんが大好きです。
局長さんには嫁女房さんが、嫁女房さんには局長さんが、そして小倅ちゃんが居てくれる。本当に良かったです。
頑張る理由、しかと受け止めました。
局長さんを応援したいと思います。
今日の一言、胸がつまりました。
そんな季節ですね、あの葉書は役所に届出をしないとずっと来る…私はどのくらい経ってから行ったのかな。
すぐ行けたのかな。
変に同情される事もなく役所の事務的な対応にはホッとしました💦
嫁女房さん
お辛い中大丈夫ですか。
局長さんの身体が限界にきていたら……
私が全力で止めますって
有りがたいですね。
嫁女房がいてくれて良かった。
局長さんの頑張る理由……
涙が出ちゃうじゃないですか
ありがとうございます。
滅多にコメントしないのですが
局長ファミリー大好きだから
これからもずっと応援してます。
嫁女房さん、大丈夫ですか？
局長さんもですが嫁女房さんだって辛く悲しいんですよね。そんな時なのに有難うございます。仕事、家事、育児と無理をしすぎませんように。
時にはどこかで手抜き…覚えましょうね。
会ったことがないけどマグちゃんが大好きになっていつか偶然にでも会えたらとずっと思い願ってきました。
これからもずっと忘れません。
我が家の3匹目の愛犬と勝手に思ってます。
ホントにお二人とも無理をしないで下さいね。ゆっくり、ゆっくり。
嫁女房さんもまだお辛い中、ありがとうございます。
私もですが、こうして悲しみに向き合っていると、まぐちゃんの存在の大きさを改めて思い知らされますね。
局長さんの想い、改めて受け止めました。
目を背けず読みたいと思います。
…でもやはりまだ辛いのも事実です。
受け止める方ももう少し時間がかかりそうです。
悲しく辛い中、局長さんに嫁女房さんと小倅くんがいて本当によかったと思います。
悲しい時そばに寄り添ってくれる人が居るということがどれだけ救われることか…
お2人でゆっくり悲しみを分け合いながら無理せずお過ごしくださいね。
局長さんの想いを読んで感じたのは、マグちゃんの存在の大きさです。
ブログを読んでるマグちゃんファンにはもちろんのこと
局長さんご一家にとっても本当に大きな存在なんだなって改めて思いました。
ちっちゃいマグちゃんだったけど、実はでっかいマグちゃんだったんですね。
私も頑張って書き続ける局長さんを応援します。
それを優しく見守る嫁女房さんも応援します。