皆さま、こんにちわ。
お盆休みが終わろうとしていますね。 虚しいですね、悲しいですね、局長です。
今日はとくに予定もなく、怠けていた家事に勤しむ予定です。
――― さて、昨日のつづき。 “千葉の両親宅” でのレポートである。
まさかの “親父” 宅にも造成されていたドッグランで遊ぶ真熊親子。
芝生の質はまだまだ改善の余地が多いが、スペースは申し分ない。
真熊も大喜びで走り回る。
すると、奥から誰かがやって来た。
“志熊” だけが気付いていた。
お隣さんの娘さんファミリーだ。
都内に在住だが、お盆で帰省していたらしい。
この女の子は、去年初めて真熊親子との触れ合いを経験したのだった。
>>> そのときの様子
数日前から帰省しているらしく、毎日志熊に会いに来ているらしい。
そんなことより、なんで志熊はヨダレが糸を引いているのやら。
サザエさん宅のカツオみたいな男の子も現れて、さらに賑やかになるドッグラン。
キッズたちには、真熊と志熊の見分け方がなかなか難易度が高かったらしい。
こうして、ひとしきり遊んだところで、キッズたちは上機嫌で帰っていった。
志熊もここ数日は親父以外の人たちにも遊んでもらえるから、さぞ楽しいことだろう。
そういえば、8月第一週までは “小坊主” も来ていたらしい。
「遊びは終了。 家の中に入るぞ」
ちなみに、俺はここへ到着してから、玄関先に荷物を運んでそのままドッグランへ来ていたため、未だ家の中に足を踏み入れていなかった。
真熊親子は足を拭いて家に入り、まずはペットミルクで乾杯。
一人ぼっちで待たされていた寿喜とようやく顔を合わせる志熊。
よその人にも犬にもなかなか会うことのないこの片田舎だが、猫に会うことなどさらに皆無だ。
しかし、物怖じすることなく寿喜との再会を喜べるのは、幼少期に大勢の猫たちと一緒に暮らしていた潜在的な記憶があるからなのだろう。
ちなみに、今回は一泊の予定だったので、猫たちは全員連れては来ずに、もっとも手の掛からない寿喜だけが選抜要員として参加したのであった。
あとの2匹は自動給餌器と共にお留守番である。
予想通り、いきなり志熊のマンツーマン・ディフェンスに遭う寿喜。
むしろ、自分がお留守番で残っていたかったと思っていることだろう。
真熊と遊ぶことよりも、寿喜に絡むほうが楽しみなのかもしれない志熊 ―――
普段誰にも会わないのに、人見知りも犬見知りも猫見知りもないなんて・・・・・
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【今日の一言】
自宅にいると常に体が汗でペタペタしている気がする・・・・・
【23:15 追記】
ちょっとした手違いで、この記事が一時消えてしまいました。
奇跡的に記事を開いていた “むらも” にテキストをコピーして送ってもらい、今しがた復元したのですが、皆さまからいただいたコメントが消えてしまいました。
俺の管理画面上は残っていますが、大変失礼しております・・・・
コメント
そうそう夜 記事が無くて
目がおかしくなったのかと思いました。(≧∇≦)