メダカと鯉でもう少しお待ちください

日曜日の朝に、こんにちわ。

新型コロナの感染が、ついに東京のみならず全国に広がり始めましたね。懸念されていた第二波が本当にやって来たんですね。局長です。

─── さて、本日の『熊猫犬日記』の更新は、週末恒例で午後までお待ちを。

それまでは、以下の駄文をもって７月最初の日曜日という貴重な時間を、これ以上なく無駄に過ごしてみてはいかがでしょう。

今なお週の半分は在宅勤務となっている嫁女房は、“ピーちゃん”たち用の“食パンの耳”を入手するために、足しげく近所の手作りパンのお店に通っている。

これはその道中、近所を流れる川を撮影したものだが ───

なんと鯉が生息しているらしい。

もう少し下流で２匹ほど泳いでいることは知っていたのだが、まさか近所の橋の下にこんなにたくさん住んでいたなんて。

さらにその帰り道。
近所のお店の軒先で、小さな水槽に入れて今年も売られているアレを見付けたらしい。

メダカ。
しかも、「10尾100円」というたたき売り状態。

昨年に至っては無料で提供していたが、このお店はメダカの養殖でもしているのだろうか････

まだまだ自宅の近所で驚きの発見がつづいているらしい嫁女房。
ひょっとすると、発見というより“カルチャーショック”みたいな状況なのかもしれない。