土曜日の夕方に、こんにちわ。
松坂桃李と戸田恵梨香の結婚にはギックリ腰を発症し掛けました。付き合ってたんですね、メディアに一切すっぱ抜かれずに。すごい! 局長です。
─── さて、最近の「我が家によくある光景」シリーズ。
本来はポメラニアン真熊のために新たに導入したベッドだったが、なぜか猫たちから空前の大人気となってしまい、完全に“猫用ベッド”と化してしまった。
この日も寿喜が縁にアゴを乗せて枕にしながら寝ていた。
その数分後には、寿喜とは“犬猿の仲”であるツンデレ三毛猫の稚葉がジョイン。
大嫌いな寿喜との添い寝になってしまってでも、このベッドでくつろぎたいらしい。
本当は石像猫のにいなもこのベッドで寝たかったのだろうが、完全に乗り遅れてしまったらしく、やむを得ず“定位置”でひたすらタイミングを窺っている。
ベッドの“本来の主”である真熊に至っては、もはや数えるほどしか使えていない。
先日、奇跡的に奪還に成功したものの、やっぱり猫たちによる占拠の強引さはすさまじく、あれ以降は近寄ることすらできていない。
そして、これはまた別の日 ───
この日は稚葉が独占していた。
にいなはまたも出遅れたのか、爪とぎに悔しさをぶつけようとしている。
そこへ、同じく出遅れた寿喜が、よせばいいのにちょっかいを出しに行く。
結果、いつもの小競り合いに発展するだけなのに、何ゆえ12年間も同じことを繰り返すのやら。
何より不思議なのは、仮にオス猫たちが先にベッドにいたとしても、お構いなしにあとから強引にジョインしていく稚葉に対し ───
稚葉が先にベッドを専有している場合は、決して寄り付かないオス猫たち。
実に分かりやすいパワーバランス。
結局は、亭主のはずの石像猫にいなも含め、オスたちは全員が稚葉を苦手としているのだ・・・・
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コメント
もうこのベッドはわかちゃんのものと諦めて、
先にわかちゃんがご使用中なら、
無理にお邪魔をしようとは思わないのでしょう。
まぐちゃんたち男性陣にとって、
わかちゃんがご機嫌ならそれが自分にとっても平和。
文字通り、寝た子を起こすな、ですね。
暖かくてご飯食べられてやりたい放題できて
ここはわかばちゃんにとって天国ですね。
男の子たちはみんな我慢強くて優しいなぁ。
まさに、触らぬ神に祟りなし、ですね。
男子たちはわかばちゃんが大好きなんですね!
嫌われたくないから邪魔しないんでしょう^ ^
そのわかばちゃんの後方でにいなちゃんの顔を覗き込むことちゃん。
仲が良さそうに見えるのに、
この後小競り合いに発展したのですね。面白い関係ですね^ ^
わかちゃんがご機嫌であればそれで平和なのでしょう。
局長家のメンズ達はみんな優しいですね^^
猫界でもパワーバランスは女の方が強し!なんですね(笑)