日曜日の朝に、こんにちわ。
地震が多くて嫌になっちゃいますね。山梨から和歌山、そして鹿児島・・・・ 南海トラフ地震や首都直下型地震が実際に来たら、一体どうなっちゃうんでしょう。局長です。
─── さて、再び11月21日(日)からの“千葉の両親宅”訪問レポートに。
初めて来る古民家で、初めて会う老人と、初めて目にする真っ黒い毛玉みたいな生き物に、とくに動揺することも萎縮したりなく、むしろリラックスして楽しんでいる様子の小倅。
【前話のおさらい】
離乳食を食べて、俺と一緒にお風呂にも入り、すべてのミッションがコンプリート。
ようやく「晩ごはん」という名の宴席に。
従来は、親父宅に来るたびに出向いている小料理屋で行うのだが、この日はあいにくの休業。
それでも親父宅のテーブルの上には、こんなに豪勢な海の幸が。
最寄りの漁港に発注したという刺身の盛り合わせ。
しかも立派な伊勢海老まで付いた、上流階級の千葉県民だけが食べられるような構成だ。
普通ならポメラニアン真熊もテンション爆上がりとなり、おねだり攻撃が始まるのだが ───
到着直後にはしゃぎ過ぎた「燃え尽き症候群」というやつだろうか。
完全に電池切れのようなローテンションだった。
そして、美味い肴に舌鼓を打ちながらの酒は思いのほか進み、宴席は楽しいトークで盛り上がっていたのだが ───
しばらくすると、目を疑うような光景が展開されていた。
「くまモン」の亜種みたいな生き物が、老人に肩を揉んでもらっているというカオスな世界観。
本来は肩を揉んでもらう立場のはずの老人が、まさかの逆奉仕。
倫理的にどうなのかという一コマだ。
当の黒い生き物は、気持ちいいのか、くすぐったいのか、とにかく大はしゃぎ状態。
聞けば最近は毎晩この指圧だかマッサージだかをやっているという。
ポメラニアン志熊に対する親父の溺愛ぶりに、少し引き気味の俺。
とりあえず、コロナ禍の間もこうやって楽しく過ごせていたことを把握できただけでも良しとしておこうかな。
マッサージなのか指圧なのか、されるがままの楽しげな志熊にクリックを
コメント
小倅ちゃんは終始ご機嫌の様子。
比べてまぐちゃん💦
大丈夫?燃え尽きちゃったの?
長旅の疲れもあるしね。
しぐまくんは相変わらずの甘えっぷり❣️
いいコミュニケーションですね〜
ほっこりです☺️
シニアにはとても見えない、まだパピーみたいです💕
上流階級じゃない千葉県民なのでこんな豪勢なのは食べた事ないです笑
近くの漁港に頼む事が出来るの凄いですね、山の中に住んでるのかとおもいきや。
しぐちゃんはずっとご機嫌だったんですね。
まぐちゃんは電池切れのようですが、お刺身を少しは食べられたのかな。
この豪華なお刺身を見て、
じぃじが局長一家の訪問をどれほど楽しみに
していたか、よく分かりました。
行きつけのお店がお休みだったおかげで、
かえってお家で嫁女房ちゃんも
小倅くんと一緒に楽しめたのではないでしょうか。
志熊くんの純粋無垢なこの笑顔(^ ^)
肩を揉んでもらって、本当に幸せそう。
まぐちゃんも揉んでもらえたかな?
冷静なまぐちゃんが少し心配ですが、
長旅の疲れも出たのかもしれませんね。
凄いごちそう。美味しそうですねー
局長さん達のために手配していたお父さまは、本当に優しい方ですね。
家呑みならば動く必要もないし、どんなに飲んでも安心。
マグちゃんも志熊君もお留守番しなくてもよくて、返ってよかったですよ。
このごちそうを前にしても、マグちゃんのテンションがあがらなかったなんて
相当はしゃいじゃったんですね。でも、椅子に座って目は開けてるから
眠くはなかったんだ。あまり見たことない姿ですねぇ。
志熊君のご機嫌な笑顔、本当に可愛い。私もマッサージしてあげたいわ~
毎日のブラッシングに加えてマッサージまでやってる溺愛ぶりを見ると
飼ってくれ飼えないよの、あのやりとりが信じられないです。
すごい豪華なお刺身!!!
年末でもそうそう食べられない豪華さですね!
じぃじはこんなに新鮮なお刺身が食べられる所に住んでいるのですね!
羨ましい(>ω<)
いつもだったら食べられる食べられない抜きに匂いを察知したらおねだり攻撃のまぐちゃんがやけに冷静^_^;
こりゃ到着時相当興奮して疲れちゃったんですね💦
食べ物前にこんなに静かなまぐちゃんを見るのは初めてかもしれません(笑)
志熊くんは毎日のブラッシングにマッサージも追加されたんですね!!
なんて至れり尽くせり!!
じぃじの膝の上に佇む志熊くん、すごく幸せそうです^^
じぃじには志熊くんが、志熊くんにはじぃじがいてくれて本当によかったですね(^-^)