木曜日の朝に、こんにちわ。
北信越エリアが大雪で大変な状況になっているようですね。関東地方ですら寒さが厳しいですからね。雪国は尋常な極寒ぶりでしょう。局長です。
─── さて、またも間が空いてしまったが、11月23日(祝)のお話の続編を。
のっぴきならない事情により、9月に「バースデー健康診断」のために来訪していたポメラニアン志熊が、再び親父と共にやって来た。
祝日の早朝から。
【念のため前話のおさらい】
我が家の全員と挨拶を済ませた後は、小倅と「柵」越しのコミュニケーションを楽しんでいたが、志熊的には「小倅がサークルの中に入れられている」と見えているらしく、不思議そうな様子だ。
まぁ確かにそのとおりなんだが。
片田舎の自宅では、親父の外出時に留守番させられる際は、同じようにサークルの中に入れられているので、小倅は自分と同じポジショニングの生き物だと判断したのかもしれない。
まぁ、確かに似たようなものなのだが。
ちなみにこの日は、親父の現役時代の職場で「OB会」があり、その間志熊を我が家で預かることになっていたのだが、もっとも難易度の高い“志熊のごはん”についての「申し送り」を済ませると、早々に出て行った。
【志熊は食が細く一粒ずつ食べさせないといけない】
置いて行かれた志熊は、最初のうちこそ不安そうな顔を見せていたが、すぐに吹っ切れたように、いつもと違う環境を楽しみ始めていた。
その後、俺はポメラニアン真熊と天然猫の寿喜の点滴通院のため、9:00頃から自宅を離れ、いつもの動物病院へ。
混んでいたこともあり、11:30過ぎにようやく帰宅。
志熊はちゃんといい子にしていたらしい。
小倅と遊んだり、部屋の隅っこでうたた寝したり、なんら物怖じすることなくリラックスして過ごしていたようだ。
そして、お昼ごはんを済ませると、今度は小倅のお昼寝タイムに。
祝日でも、小倅にはできるだけ保育園と同じ生活サイクルで過ごさせるのだが、志熊にはちょっとばかり退屈な時間になってしまうかな?
つづく・・・・
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コメント
志熊ちゃん、笑顔が可愛いですね
まぐちゃんのお子様達は、志熊ちゃん、のあんちゃん、大和ちゃん…みんな可愛くてまぐちゃんとモカちゃんの血を受け継いでいますよね
癒されます💖
のっぴきならない用事はOB会でしたか。
いいですね、遠くから参加するって素晴らしいです。
しぐまくんのご飯問題💧
過去記事読んだら半分も食べなかったと書いてありましたが今回はどうだったかな。
しぐまくん今日は何だか目がとても大きく見えます。くりくりと大きな目、とても可愛いです。
どこに行っても物怖じすることなく笑顔でいられるのは
マグちゃんと同じですね。
そんな志熊君だから、お父さまも安心して預けていけますね。
今日の志熊君もとっても可愛いです。
志熊君のごはん。小倅君から一粒ずつあげてたらちょうどいい感じになりそう。
実際は誰があげたんでしょう。ちゃんと食べたのかな?
マグちゃんの体調はいがかですか?