花金の朝に、こんにちわ。
今日が今年最後の「花金」ですかね。来週はもう年末休みに突入して、やれ大掃除だお節の準備だと忙しない日々でしょうし。局長です。
─── さて、珍しく二日連続で同じレポートの続編を。
11月23日(祝)、親父の野暮用のためにポメラニアン志熊を我が家で預かった日のお話。
お昼ごはんも食べて、お昼寝タイムに入った小倅を笑顔のまま「柵」越しに眺めていた志熊。
【念のため昨日の記事のおさらい】
とはいえ、親父もいなくて不安もあっただろうから ───
小倅と一緒に寝かせてあげることに。
柵の扉を開けて、中に手招きしてみると、迷うことなく入って来た。
人間の幼児と一緒にお昼寝することなんて初めてだろうか。
もしくは、10年近く前に、夏休みで遊びに来ていた甥っ子たちと経験済みか。
普段、房総の片田舎での生活では、一般的な犬と同様、日中はほとんど寝て過ごしている志熊。
その生活サイクルからか、すぐに眠気をもよおし始める。
いや、志熊の場合は一般的な犬のそれとは違い、毎日の親父との長距離散歩に備えて体力をチャージするために寝ているだけかもしれない。
【毎日2時間近くも長距離を散歩している志熊】
幸い・・・・ と言っていいのか、この日は親父もいないので長距離散歩の予定もない。
15歳の老犬真熊に合わせた、15分程度ののんびりとした散歩のみだ。
しかし、いつもとは異なるシチュエーションに、すぐに眠気が引いてしまったのか。
せっかく「川」の字になって寝たかったのに、結局は寝付くことなく、笑顔全開でカメラ目線をしつづける志熊。
老人との田舎暮らしとは一味も二味も違う雰囲気に、脳が活性化してしまっているのだろうか。
逆に、小倅と寿喜は、志熊などそっちのけで深い眠りに就いているのであった。
つづく・・・・
「川」の字になってのお昼寝ができない残念な志熊にクリックを
コメント
カメラ目線はまぐちゃん譲りですね間違いなく😆
柵の中に入っても嬉しそうなしぐまくん。寝てる小倅ちゃんにイタズラもせずに笑顔でカメラ目線、さすがです。そして可愛い❣️
こんな風景がまぐちゃんで見られたら…
いや贅沢は言いません。
まぐちゃんが元気ならそれで良いです。その後どうですか?
ヒーターの上が冷たいから毛布ひいてもらって寝てることちゃん可愛いです💕
志熊君のカメラ目線と笑顔はマグちゃんと同じくらい完璧ですね。
特訓されたわけじゃないのに受け継がれるなんてすごいです。
自分を見てくれる人が嬉しくてたまらないようにも見えますけど
本当に可愛くて和みます。
今この部屋にいてくれたらな~って思ってしまいました。
志熊くん相変わらずいい笑顔&カメラ目線ですね💕
教えていないのにこれが出来るのはやっぱりまぐちゃんの子どもなんだなぁって改めて実感しました😊
今回川の字で寝ることは叶わなかったけど、何回か教えたら志熊くんなら出来そうですよね!
ぜひ再度トライしてみてください!!
ことちゃんは暖かくは無いけどヒーターの上が定位置なんですね^^
天板が冷たくてもここに毛布を敷いてもらったら快適空間ですね✨