土曜日の朝に、こんにちわ。
プロ野球の自主トレ状況のニュースが上がってくるようになりましたね。そしてあと半月もすればキャンプイン。なんかシーズンオフって案外短いですよね。局長です。
─── さて、本日の『熊猫犬日記』の更新は、週末恒例で午後までお待ちを。
それまでは、以下の駄文をもって、吉岡里帆の29回目の誕生日というメモリアルな日を、ひたすら無駄に過ごしてみてはいかがでしょう。
ということで、先日の1月1日(土)、つまり“元旦”の日のこぼれ話を。
【ちなみに元旦の日の出来事を綴った記事はこちら】
スーパーで買ってきたお寿司などのご馳走で2022年を迎えた後は、嫁女房の実家に新年の挨拶へと訪れていたのだが、そこで小倅が人生初の経験、つまり“ドキドキ初体験”をしていた。
「お年玉」をもらったのである。
当然、俺たち“両親”からも渡したが、その他に義母、義妹夫妻と計3口のお年玉をゲット。
今、ここで何が起きているのか理解すらできていないが、とにかく0歳にして「あぶく銭」を手にした瞬間であった。
ちなみに俺は幼少期、近くに親戚が一軒もいなかったので、両親以外からのお年玉というものをもらった覚えがない。
新学期にクラスメイトたちが「お年玉、合計で5万円になったぜ」みたいな自慢話をしているのが羨ましくて仕方なかった・・・・
話は変わるが、先日我が家の玄関ドアにこんなものが貼り付けられていた。
灯油がなくなったとき、俺が「仕事帰りに買ってくる」と言いつつも、ポリタンクを忘れていったりしたことが何度かあったため、嫁女房なりの“防止策”だったようだ。
おかげで、しっかりポリタンクを持って家を出たのだが、なんか小馬鹿にされている感が・・・・
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コメント
お年玉がなんなのか分かってるようないい笑顔してますね。
私も父が一人っ子だったので、親戚が少なくてあまりもらえませんでした。
しかも小学生の時貯金したのは、いつの間にか親に使われていたような。。。
甥っ子が小倅君くらいの時、赤ちゃんだし最初は1000円でいいやとお年玉を準備。
先に渡した弟のお年玉の袋を甥っ子がすぐに破ったら、そこからポロリと落ちたのは
なんと5000円。
ヤバい!と大慌てで中身を入れ替えて渡しました。
もしそれを見なかったら小学校入学までは1000円の予定だったのに(笑)
おじおばがたくさんいたので、小さい頃に本家の新年会に行くと、ひとりひとりは少額ながら結構お年玉がたまりました。
親からは高校に入ってからもらうようになりました。
五万円は多いですね。小学生の頃に料理屋の子が馴染みのお客さんからもらって、そのくらい行くと言っていたように記憶しています。
0歳からお年玉を貯めたら結構貯まるように思います。