花金の昼下がりに、こんにちは。
TOKIOの国分太一くんが何かしでかしたようですね。今日が会見ということですが、この記事がアップされる頃には真実が明らかになっているのか・・・・ 局長です。
─── さて、本日もサラッとフワッとアッサリとした軽くて薄い内容の“プチ更新”にて失礼を。

なぜって?
一昨日からお伝えしているとおり、局長家の上半期最大のピンチに見舞われているからだ。
そう、俺と嫁女房の“超”が付くほどの繁忙期に、タイミング悪く小童が熱を出した件。
- Vol.1
- Vol.2

小童(こわっぱ)
局長の息子で、“人間”では次男。
2023年12月 6日生まれの1歳。乳児。
予定日より1ヶ月も早産で出されたため、NICUに3週間も入院。
現時点でのポテンシャルは未知数。

嫁女房(よめにょうぼう)
局長の女房。
喜怒哀楽の“怒”が抜け落ちている女。
「スタバ」が大好きな30代OLでこのたび二児の母に。
☞ 詳しいプロフィール

結局、昨日も38℃台を推移し、寝付いても20分程度で起きてグズることを繰り返し、嫁女房は仕事ができずに心身を消耗させられていた。
ちなみに俺も帰宅が0時直前だったので、何も助けてあげられず・・・・
しかし、さすがに嫁女房の職場でも問題として認識されたらしい。

子供が急な熱を出すなど、仕事復帰したばかりのワーママには“あるある”なのだが、それでも仕事が休めない。
16時退社の時短勤務なのに、深夜までパソコンが起動している(会社側で確認できる)───

女性従業員へのケアが手厚い会社なのに、この状況はさすがに看過できないだろうとようやく気付いてくれたらしく、昨日の仕事途中で上長との緊急面談が行われ、ひとまず今日は休ませてもらえることになったという。

よって今日は、改めて小童を小児科へ連れて行って経過を確認したり、日中もずっと寄り添って看病したりできるように。
今朝の小童の様子を見る限り、昨夜で熱は出し切ってようやく快方に向かうのではないかと感じられる元気さだった。

嫁女房としては、くれぐれも会社側に何か権利を主張しているわけではなく、ただ申し訳なさと気まずさを感じているのだが、どこの企業でも頻発している事案だろうし、こういったワーママの後ろめたさや、気にせざるを得ない職場での“見られ方”なんかも、少子化の一因になっているのではと感じずにはいられなかった。

そんなこんなで、繁忙期の仕事から最後の最後で緊急降板させてもらった嫁女房。
この4日間で擦り減らした体力をチャージしてもらい、また来週から仕事に励めれば。
嫁女房を地獄に突き落とした張本人である小童の自覚のなさには少しイラっとするが・・・・
嫁女房の緊急降板の裏側でその仕事を代行することになった同僚がいることにも申し訳なさが
コメント
会社でパソコンが稼働しているのを確認出来るシステムで良かったです。
申し訳なさと気まずさを感じている…
私が子育てしている時はまだ育児時間が始まった頃だったので、かなり気にしてましたが今もやはり変わらないんですね。
>こういったワーママの後ろめたさや、気にせざるを得ない職場での“見られ方”なんかも…
当たり前の権利として見られる時期は来ないのかな😂
小童くん、少しずつ快方に向かってるようで良かったです。
土日に回復して来週から保育園に行けますように。
22時を過ぎたら深夜残業ですものね。
うちの会社でも在宅勤務でも22時以降のパソコン使用は禁止されていました。
気付くの遅いよと言いたいところですが、気付いてもらえて助かりましたね。
それに、小童君が元気になって良かったです。
嫁女房さんが気まずく思うほどには、同僚のみなさんはそこまで気にして
いないんじゃないかな。
繁忙期も乗り切ってしまったら、もう忘れちゃうような気がします。
嫁女房さんができる範囲でがんばればいいと思いますよ。
小童くんが元気になってよかったです。
嫁女房さんも、休めますね。
心配だったので、まずはホッとしました。