ツンデレ三毛猫の稚葉 ようやく理解した人畜無害な存在
嫁女房が座っていると思い込んで書斎のイスに飛び乗ったら、そこにいたのは小倅だった ── という出来事を先日綴ったばかりだが、その後日談のようはお話。今回は稚葉から自発的に････
甘え下手
ツンデレ三毛猫の稚葉 
ツンデレ三毛猫の稚葉 ツンデレ猫の気まぐれな甘えと即リセット
先日、小倅が人生初の水着と水中メガネをゲットして半狂乱になったお話を綴ったが、その意外な“こぼれ話”。同じタイミングで、水着とは一切関係のない想定外過ぎる出来事が起きていた････
ツンデレ三毛猫の稚葉 甘え猫に軌道修正中のルーティーン
最近すっかり「甘えん坊」にシフトチェンジしている稚葉。隙あらば膝の上に飛び乗ってくることは先日も綴ったとおりだが、その行動にはある法則性が存在するのだ。
ツンデレ三毛猫の稚葉 ツンデレ三毛猫の最近のルーティーン
寿喜の没後は１階の一室に引き籠るようになってしまった稚葉。だが、夜になると急激に甘えてきて、最近では新たなルーティーンまで確立している。この理由を俺なりに分析してみた。
ツンデレ三毛猫の稚葉 稚葉、謎の存在感アピール｜寿喜の危機こぼれ話【前編】
先日、我が家に激震を引き起こした寿喜の突然の体調不良。その裏で、ツンデレ三毛猫の稚葉が謎の行動を見せていた。寿喜が完全復調した今では少し収まったものの、未だ真相は謎のまま････
更新情報 肩乗り猫でもう少しお待ちください
シリーズ化したはずなのに最近とんとご無沙汰になってしまっている「肩乗り猫」で、午後の本更新までお待ちを。甘え下手の稚葉が編み出した精一杯の甘え方である。
石像猫にいな 石像ストーキング
俺の行くところ、実は必ず足元に石像猫あり。甘えることが下手なまま15歳になってしまった石像猫は、実は常に俺をストーキングしている。
日常 派閥対抗・甘えん坊合戦
相変わらず全身から力が抜けきった状態で嫁女房に甘える“嫁女房派”の２匹。一方で、俺への忠誠を貫く“局長派”の石像猫にいなは、甘えたい気持ちを別の形で行動に移す。そこへ真熊も加わって････