日曜日の朝に、こんにちわ。
アントニオ猪木の療養姿が衝撃すぎて言葉が出ません。あの“元気の塊”みたいな人が、あんなに衰弱するなんて・・・・ ちなみに我が家の親父とタメです。局長です。
─── さて、本日の『熊猫犬日記』の更新は、週末恒例で午後までお待ちを。
それまでは、俺の肩の上で普通にくつろぐ三毛猫の写真と以下の駄文をもって、恐らく梅雨入り前の最後の週末という貴重な一日を、けっこう無駄に過ごしてみてはいかがでしょう。
ということで、ご存じ「肩乗り猫」の稚葉。
【前回の肩乗り猫】
これまでの“化け猫”感はすっかり影を潜め、今では「甘えん坊のメス猫」という新たなキャラを定着させようと目論んでいる様子である。
とはいえにいなや寿喜にはないような気難しさはなかなか消えないが。
そういえば、写真こそ撮り損ねてしまったが、つい先日初めて嫁女房の肩にも乗って来たらしい。
嫁女房も、あまりに突然のことに只々驚いたそうな。
肩に乗るよりも先に、小倅に心を開いてあげてほしいのだが・・・・
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コメント
小倅ちゃん、まだ小さいからきっとこれからですね!
ずいぶん距離が縮まってきましたからね!
わかばちゃん、検査結果あまり良くなかったのですね💦
わかちゃん、肩乗り猫になって病院に連れて行きやすくなりました?
体重も戻っているのでしょうか。
数値が芳しくなくても、お薬を飲ませると、また絶食の危険性もありますから治療には慎重になりますね。
わかちゃん、すっかり女の子の表情ですね。
これもにいなちゃんの置き土産かも。
病院に連れていかれただけでも今は御の字です。
結果は気になりますが・・・。
一時の激やせよりは、なんとなくふっくらしたように感じるのは
気のせいでしょうか。
一緒にカメラ目線してるのが、とっても可愛いくて好きです。
わかちゃん
幸せそうですね☺️
嫁女房さんに乗ったわかちゃんも見てみたいな☺️