肩乗り猫でもう少しお待ちください

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日曜日の朝に、こんにちわ。
アントニオ猪木の療養姿が衝撃すぎて言葉が出ません。あの“元気の塊”みたいな人が、あんなに衰弱するなんて・・・・ ちなみに我が家の親父とタメです。局長です。

─── さて、本日の『熊猫犬日記』の更新は、週末恒例で午後までお待ちを。

三毛猫の稚葉

それまでは、俺の肩の上で普通にくつろぐ三毛猫の写真と以下の駄文をもって、恐らく梅雨入り前の最後の週末という貴重な一日を、けっこう無駄に過ごしてみてはいかがでしょう。

ということで、ご存じ「肩乗り猫」の稚葉

【前回の肩乗り猫】

三毛猫の稚葉

これまでの“化け猫”感はすっかり影を潜め、今では「甘えん坊のメス猫」という新たなキャラを定着させようと目論んでいる様子である。

とはいえにいな寿喜にはないような気難しさはなかなか消えないが。

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三毛猫の稚葉

そういえば、写真こそ撮り損ねてしまったが、つい先日初めて嫁女房の肩にも乗って来たらしい。
嫁女房も、あまりに突然のことに只々驚いたそうな。

肩に乗るよりも先に、小倅こせがれに心を開いてあげてほしいのだが・・・・

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手洗い文化をリードしたアライグマ千寿にも二発目を。
今日の一言

後日ちゃんと綴りますが、稚葉も先日“健康診断”をやってきたのだ。あまり宜しくなかったが

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“非公式”なんて見たことないけど・・・・

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コメント

  1. クッキー&ちゃちゃ より:

    小倅ちゃん、まだ小さいからきっとこれからですね!
    ずいぶん距離が縮まってきましたからね!
    わかばちゃん、検査結果あまり良くなかったのですね💦

  2. メダカとトクサ より:

    わかちゃん、肩乗り猫になって病院に連れて行きやすくなりました?

    体重も戻っているのでしょうか。
    数値が芳しくなくても、お薬を飲ませると、また絶食の危険性もありますから治療には慎重になりますね。

  3. ラブママ より:

    わかちゃん、すっかり女の子の表情ですね。
    これもにいなちゃんの置き土産かも。

    病院に連れていかれただけでも今は御の字です。
    結果は気になりますが・・・。

  4. つばめ11号 より:

    一時の激やせよりは、なんとなくふっくらしたように感じるのは
    気のせいでしょうか。
    一緒にカメラ目線してるのが、とっても可愛いくて好きです。

  5. 黒字の母ちゃん より:

    わかちゃん
    幸せそうですね☺️

    嫁女房さんに乗ったわかちゃんも見てみたいな☺️

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