週の真ん中に、こんにちは。
TBSの『ひるおび』って水原一平氏のニュースを毎日ゝ延々と特集していますが、よくそこまで一つのネタで番組をもたせられるなと、逆に関心して見入っている局長です。
─── さて、本日もまた「我が家によくある光景」シリーズを。
天然猫の寿喜と小倅の関係が、“子守りの対象”から“対等な兄弟”に変わりつつあることは、ここ最近何度か綴っているが、こちらの猫との関係にも大きな変化が見えるようになった。
そう、ツンデレ三毛猫の稚葉。
小倅が産まれてからというもの、その予測不能なトリッキーな動きからか、心の底から毛嫌いして半径2m以内には絶対に近寄らなかった稚葉だが ───
昨年末あたりから徐々に心を開き始めたと思ったら、今では嫌悪感が完全に消え去り、一緒にいる時間が急増しているほど。
逆に小倅は、まだ幼児だけあって空気が読めないこともあり、最初から稚葉に対する苦手意識など持ち合わせておらず「すぐにどこかへ行っちゃう猫姉」くらいの認識でいたため、最近の稚葉の急変にもあまり気付いていない様子。
今では、夜中にどうしても寝室に入りたい稚葉がドアの前で「にゃぁ~~!」とエンドレスで鳴き続け、根負けした俺や嫁女房がドアを開けると同時に突入してベッドに飛び込み、熟睡している小倅の隣で眠りに就いたりしている。
小倅も、寿喜と同じように「きかんしゃトーマス」のおもちゃでの遊びに誘ったり、いろいろ話し掛けたりと、いい関係を構築していて、その絆も強固なものになりつつある。
その調子で、少しずつ動きが増えてきた“小童”とも早いうちから仲良くしてあげてほしいものだ。
赤ん坊も幼児も、決して害をもたらす存在じゃないってことは分かっているだろうから。
何より小童の“中身”は、“にいぼん”こと石像猫にいなのはずなんだから。
それに気付けば、相思相愛の仲になるのかな。
最近では一緒にいる時間が長くなった小倅と稚葉に愛のクリックを
コメント
小倅ちゃんとこんな仲良しな姿を見られる日が来るとは!
やっと人間と認識したのかな。
夜中に鳴いて催促するなんてエピソードまでうまれたとは驚きです😆
隣で寝たいから鳴いてるんですもんね、すごい変わりようですね❣️
小童くんとはどんな感じになるのか楽しみですね!
にしてもことちゃんとはダメなんですね、これまた不思議。
小倅ちゃん、いい笑顔❣️
ここまで仲良くなっているなんて驚きました。
手をつないでいたり、一緒に寝たり、もうすっかり仲良しですね。
小倅君は乱暴なことしないということを理解したんでしょう。
話しかける声も心地いいのかも。
局長さんが望んでいた光景が見られるようになってよかったです。
小童君ににいな君を感じて、小倅君とは違う雰囲気になるのかな。
楽しみですね。