木曜日の昼下がりに、こんにちは。
昨夜は四国を中心とした大きな地震がありましたね。震源地から南海トラフ巨大地震との関連を想起してしまうので、なんとも怖いですよね。被害が最小限でありますように。局長です。
─── さて、本日の『熊猫犬日記』は、軽くてライトで簡易的な“プチ更新”にてご容赦を。

なぜって?
のっぴきならない事情があり、朝からお出掛けして、帰りも遅くなってしまうのだ。
つまり、更新作業の時間が取れないのである。

そこで、昨日の「ツンデレ三毛猫の稚葉と小倅の関係」を綴った記事と、少しだけ関連のある写真を数点載せておこうと思う。
天然猫の寿喜と小倅の日常風景である。

昨日の記事までの流れ的に、なんとなく寿喜と稚葉が小倅の取り合いをしているかのようにも感じてしまう最近の猫相関図。

寿喜(ことぶき)
局長家のオス猫。
元野良猫で推定16歳のド天然。
「肥満細胞腫」という“癌”と慢性腎臓病と戦っている。
☞ 詳しいプロフィール

小倅(こせがれ)
局長の息子で、“人間”では長男。
2021年3月4日生まれの3歳。
『きかんしゃトーマス』にドハマり中の保育園児。
☞ 詳しいプロフィール
とはいえ、やはり寿喜と小倅の絆の強さには、稚葉の浅いキャリアでは太刀打ちできまい。

いかんせん寿喜は、小倅が物心をつく前から兄として“子守り”をしてきているのだから。
まぁ、小倅は現時点でも物心をついているか微妙なところだが。

だからこそ、やはりこのペアは安定感がみなぎっている。
言葉は通じなくても、お互いの頭の中はおおよそ理解し合えており、十分過ぎるほどに意思疎通が図れているのだ。

あと2年もしたら、ここに“小童”も加わるのかな。
それまで寿喜には元気でいてもわらなければ。
例によって“プチ更新”と言いながら立派な更新になってるじゃないか、俺。通常更新ですな…
コメント
ええ、通常更新ですね!
ことちゃんとのツーショットは確かに見ていて安定してますね。
赤ちゃんの時からの関係ですから、安心感があります。
顔を触られてもことちゃん平気なんですね。猫って嫌がりそうなのに^ ^
ここまでの関係にわかばちゃん、なれるかな〜⁉️
小倅ちゃんの笑顔はいいですね❣️
はい、通常更新ですよ。
小倅君、コトちゃんと会話できるのがうらやましいな~
コトちゃんはどんな声でしゃべっているんでしょうね。
魔女の宅急便の黒猫のジジのような喋り方なのかな。
ふたりの会話を聞いてみたいです。
2枚目の写真の小倅君、ほっぺが赤くてピカピカしてて
アンパンマンみたいで可愛いです。