仲良し

真熊の子供

不貞寝からの笑顔の再会|最初で最後の来訪 Vol.3

ポメラニアン志熊が我が新居に最初で最後の来訪をした2023年10月のお話の続編。到着した途端に“ある事態”により志熊は一日を不貞寝で過ごすことに。だが夕方にはアイツが帰宅して・・・・
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天然猫の寿喜

猫兄と2歳児のおままごと|2023年9月4日

本日も「従来の時系列に沿ったお話」を。不自由な仮住まい生活の中での寿喜と小倅のやり取りを。子守りに精を出す寿喜と一緒に遊ぶ小倅の絆は、今こうして振り返ってみても強固なものだったなと実感する。
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子供

今のところ仲良し兄弟

相変わらずママ依存が激しい小童だが、なぜか小倅にはよく懐いている。当の小倅も面倒見が良く、“赤ちゃん返り”することもなく「優しいお兄ちゃん」をきっちり務めてくれている。
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真熊の子供

弟気質を兄貴肌に変える不思議|昨年GWの親父宅遠征 Vol.12

昨年のGWに千葉の親父宅へ遠征した件を1年半のタイムラグで綴る続編。滞在3日目、朝からずっと志熊と遊んで過ごす小倅だが、実は不思議な力があることが発覚・・・・
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子供

“優しいお兄ちゃん”育成中

本日は何も悩みなんてなさそうなペアによるピースフルなお話を。嫁女房の頑張りもあって、“優しいお兄ちゃん”として成長しつつある小倅と、そんな兄を慕う小童の近況を・・・・
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子供

小童の成長と見守る猫姉

寿喜の2ヶ月にわたる闘病の陰で、実は小童がそれなりに成長していた。早産ゆえに少し成長が遅く感じていたが、急に猛チャージをかけている。さらに、意外な存在がその成長を見守っている・・・・
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闘病日記

別れの朝 |【記録】7月30日(火) ①

寿喜の最期を記憶が薄れてしまう前に「記録」として残す作業の続編。寿喜が旅立った翌朝、この日の夕方に寿喜をお空へ上げるため、小倅には保育園に行く前にお別れを済ませてもらう必要があった。
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天然猫の寿喜

仲良し兄弟による癒しの光景

いつでも安定感のある寿喜と小倅による仲良し兄弟ぶり。子守りから始まった2匹の関係も、今では対等な兄弟のような落ち着いた仲に。いつまでも続いてほしいなと思う毎日・・・・
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ツンデレ三毛猫の稚葉

ほのぼのコミュニケーション

2年半以上にわたる徹底的な拒絶反応が嘘だったかのように、最近ではすっかり仲良しになっているツンデレ三毛猫の稚葉と小倅。一緒にいる時間が増えたが、その一方で頻発する事態も・・・・
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天然猫の寿喜

ちゃんと役立つ“猫の手”

世間で言うところの「猫の手も借りたい」という比喩はネガティブな意味合いだが、我が家の「猫の手」は普通に役に立つ。できないことも多いが、ある方面ではスペシャリスト級なのだ。
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ツンデレ三毛猫の稚葉

変わりつつある“姉弟”の関係

またも「我が家によくある光景」シリーズを。かつては徹底して避け続けていた小倅と、最近では一緒にいる時間が急増しているツンデレ三毛猫。いつの間にか“よくある光景”となってしまったほどに。
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天然猫の寿喜

万全だった猫兄による育児ヘルプ

嫁女房の緊急入院と出産により8日間も「ママのいない生活」を強いられた小倅だったが、実際のところは俺のワンオペ育児ではなく、もう一人(匹)の協力体制により「ツーオペ」で乗り切っていた。
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天然猫の寿喜

久しぶりの毛布で熟睡する猫兄と二度寝する弟

相変わらず毎日迷惑なほど早起きする小倅だが、この日はなぜか起きてからリビングで二度寝。そこで毛布を掛けてあげると、予想していなかった別の現象も。久しぶりの感触に吸い込まれていくヤツが・・・・
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天然猫の寿喜

猫兄の目ヤニを拭いてあげる二歳児

猫兄の“あるもの”が気になってしまった弟。それを拭いてあげることにしたらしいが、兄も辛抱強く受け止めてあげていた。仲良し兄弟によるなんともハートフルなひとコマを。
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天然猫の寿喜

飽きっぽい弟に翻弄される猫兄

最近は「子守り」もしなくなった寿喜が、珍しく長時間にわたり小倅の相手をしてくれていた、ある日の風景。常に寄り添ってあげる猫兄だが、それ以上に弟のほうに問題があるらしく・・・・
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