土曜日の朝に、こんにちわ。
小室圭さんが3度目にしてNY弁護士試験に合格しましたね。しかし、何ゆえこんなにアメリカと日本の間に物価の違いが出てきちゃったのやら・・・・ 局長です。
─── さて、本日も時系列どおりに進み、9月21日(水)のお話。
17:30頃、俺はこんな様子で近所を歩いていた。
まだ18を時過ぎでも明るかった時期だ。
一体何をしていたのかというと ───
「ポメラニアン真熊の散歩と、小倅の保育園のお迎えという、夕方の2大タスクを同時に済ませてみよう」という新たな試みに挑戦していたのだ。
当然、真熊は保育園の中に入れないので、俺が小倅をピックアップしてくるまで、嫁女房と共に門の前で待機 ── という体制。
クツを履いて、門の前に嫁女房を見付けて大喜びの小倅だったが ───
さらに“まぐ兄”もいることで、驚きと嬉しさを丸出しにしていた。
俺が在宅勤務でない場合は嫁女房が一人でお迎えに来ているところ、この日は俺が一人で教室まで来たことに一抹の寂しさを見せていたので、余計に嬉しいサプライズになったのだろう。
一方、真熊のリアクションは対照的だった・・・・
「なんだ、コイツかよ・・・」
という不満が露骨に顔に出過ぎている。
以前にも綴ったが、真熊は普段あまり通らない道や初めての道を歩かせると、非常に喜ぶ。
普段は嗅がないニオイも多いためテンションが上がる。
そんな楽しい散歩だったはずなのに、保育園の門から出てきた小倅を見た途端、絶望感に打ちひしがれる表情に・・・・
実の息子である志熊への態度も然り、何ゆえこんなに器が小さいのやら。
【志熊が仔犬の頃から“塩対応”だった真熊】
ちなみに真熊は、15歳になった今でも散歩は大好き。
いつもの散歩では、こんな笑顔も見せる。
この日は寝起きだったため“のび太がメガネを外したとき”みたいな目になってしまっているが。
それが、小倅という新たなエッセンスを追加しただけで、あんな“死んだ魚のような目”になってしまうとは。
このまま一生、仲良くなれる日は訪れないのだろうか・・・・
相変わらず器の小ささを見せる子供嫌いの真熊に戒めのクリックを
コメント
まぐちゃん元気で30分も歩いてるなんていいですね❣️
新しい道、新しい匂いがして刺激的なのかな。
小倅ちゃんが嫌いと言うより子供全般嫌いなんですもんね。
まぐちゃんの詳しいプロフィールにしっかり書いてありました。
保育園にはまぐちゃん入れないのか。
犬を連れて行った事ないですがそうですよね😅
まぐちゃん!小倅ちゃんの食べてる隣にいるのが一番いいよ〜
いろいろ落ちてこないかな⁉️
のび太君の目、久々ですよね。
マグちゃんの目は、大きくても小さくても可愛いです。
お散歩は父上と二人っきりがいいんですよ、きっと。
小倅君がいると父上の意識がそっちに向くから面白くないのかも。
でも、そのあと30分も父上を独占できたからご機嫌は直ったでしょうね。
よかったね、マグちゃん。
保育園のお迎えにみんなが来てくれて小倅くんは嬉しかったようですね😊
ただ、まぐちゃんは…😅
まぐちゃんは父上との大好きなお散歩時間を2人きりで過ごしたいんですよ!!
それだけまぐちゃんにとってお散歩は大切な時間ってことですね😊
30分歩き続けられるまぐちゃん凄いです✨