火曜日の朝に、こんにちは。
トルコの大地震の被害報道が日を追うごとに増えていきますね。地震ばかりは対岸の火事ではないので胸が痛みます。局長です。
─── さて、かなり間が空いてしまったが、例のレポートを約一週間ぶりに再開。
11月13日(日)に、ポメラニアン真熊はもちろんのこと、当『熊猫犬日記』ではお馴染みの“むらも”女史と、その愛犬“くり坊”を伴って参戦した外部イベント『ポメラニアンフェスティバル2022』。
公式サイト 『ポメラニアンフェスティバル2022』
【念のため前話のおさらい】
イベント内のプログラム「ご長寿表彰」を受け、参加者全員での記念撮影を終えたところで、一旦解散となったので、再び我々のベースキャンプであるテントへと戻ることに。
そういえばこの間に、当ブログでたまにコメントをくれる“もんちゃん”と遭遇した。
テントに戻ると、むらもは再びキッチンカー群でビールを購入して“飲み直し”を始める。
完全にフェス感覚。
まぁ、『ポメラニアンフェス』なので間違ってはいないのだが、なんとなく違和感は覚える・・・
一方で真熊は、そんな酒浸りのテントを出て、ある場所へ。
リードも外し、よその犬と自由に歩き回っている。
この会場『イーノの森 Dog Garden』に併設されているドッグランに入ったのだ。
否、併設されているというよりも、この施設自体が大型のドッグランなのだ。
久しぶりの全面芝生のドッグランにテンションが上がる真熊。
最近は足腰の衰えが著しかったので、走る姿をほとんど見ていなかったが、とても楽しそうに小走りでフィールド内のあちらこちらをパトロール。
だが、少し悲しく感じることも ───
とくに後ろ足の筋肉が落ちてしまったので、二本足で立つことが難しくなった真熊。
そのため、真熊にとってのドッグランでの最大の楽しみである、よその人への挨拶回りや、“車庫入れ”といった、かつての“お約束”ができなくなってしまった・・・・
それでも、「フィールド内にいる自分を含めた犬の全員がポメラニアン」という不思議な世界観の中で、大好きな芝生の感触を確かめるかのように右往左往と歩き回るのだった。
よその人とのふれあいや芝生の感触を楽しむ真熊にクリックを
コメント
芝生の上を楽しそうに歩くまぐちゃん❣️
嬉しそう〜
アスファルトじゃないしノーリードだし開放感あってウキウキかな(*≧艸≦)
足腰の弱り感じます、うちのクッキーも。アクティブに挨拶回りするより観察してたのかな。
嬉しいねまぐちゃん❣️
サプリは続けて飲んでます。
久しぶりのドッグランにまぐちゃん嬉しそうですね!!
目がいつもよりキラキラしています✨
どうしても筋肉の衰えはあると思いますが、こうして探索したい意欲が見えるのは嬉しいですね😊
マグちゃん、芝生大好きですものね。
楽しそうに駆け回る姿を見られたのは嬉しいですね。
あいさつ回りや車庫入れができなくても、マグちゃんがそこで
元気にパトロールしてくれるだけで満足です。
チャンスは今しかないと思いあの人混みの中、旦那を放置してうちの龍と向かいました!
我が家は集合写真の後そのまま帰りましたがまぐちゃんはランを満喫したんですね😊
一回入ろうとしたら順番待ちで並んでたので諦めました😅
まぐちゃんの楽しそうな姿見れて嬉しいです😆
それにしてもむらもさん『フェス』満喫してますね😂笑