新しい週に、こんにちは。
プロ野球の春季キャンプも盛り上がってきましたね。スポーツニュースが充実すると嬉しいですが、これってオッサンのマインドそのものですかね。局長です。
─── さて、久しぶりに従来の時系列に戻って、11月26日(土)のお話。
小倅の「柵」の中に、天然猫の寿喜がおもむろに飛び込んできた。
突然の来訪者に、驚きはしたものの大喜びの小倅。
【従来の時系列は11月21日(月)まで進行中だった】
先日の尿毒症による緊急入院までは、毎日朝夕2セットの小倅の子守りを担当してくれていた“猫兄”だが、退院後は自分のコンディション的に、この体力を持て余す一歳児の相手をする自身が持てないのか、頑なに子守りを拒否するようになってしまっている。
【不調の始まりから入院~退院までの経過はこちらを参照】
そんな寿喜が、なんの気まぐれなのか自分から「柵」の中に来てくれたことが、小倅的には心底嬉しい様子だ。
お昼寝から目覚めた直後だというのに、テンションは垂直上昇である。
だからといって、寿喜も以前のように一緒に遊んでくれるわけではなく、ただ傍らに狛犬のように座りつづけているだけ。
テレビで『BabyBus』を一緒に見ることも、“猫枕”になってくれることも一切なし。
まるで、子守りをしていた頃の記憶が消え去ってしまっているかのような、能面の如き無表情だ。
【寿喜が元気な頃の子守りの様子】
ひょっとしたら、嫁女房に甘えるために「柵」の中に飛び込んできたのだろうか。
小倅の相手をするつもりなんて1ミリもないから、この無表情なのかもしれない。
だが、嫁女房も「コト兄ちゃんが来てくれたよ!」と小倅を煽るばかりで、寿喜の本心に思いをはせることはしない。
本当は膝の上に乗りたいだけなのかもしれないのに。
その後も寿喜は、大喜びで久しぶりの猫兄とのコミュニケーションを楽しんでいた。
毎日一緒に遊ぶのが大好きだったのに、寿喜が体調を崩して以降ずっとそれが叶わずにいるので、実は小倅も可哀想ではあるのだ。
それはさておき、何ゆえ小倅はこんな恥ずかしい姿なのか。
実は、オムツ交換の途中で・・・・ あとはズボンを履かせるのみというタイミングで寿喜が「柵」の中に入ってきたのだった。
久しぶりに寿喜と遊べてすごく楽しそうな小倅にクリックを
コメント
小倅ちゃんがことちゃんの顔を挟んでる写真好きです。
優しくしてあげてますね。
小倅ちゃんなりにことちゃんに起きてる事を理解しての行動でしょうか❣️
仲良しですね❣️ことちゃんが居てくれて良かった。
ことちゃんがきてくれて本当に嬉しそうな小倅くん✨
優しく両手でことちゃんのお顔を包んであげてる姿にちょっとうるっと来ました🥺
ことちゃん、小倅くんと遊ぶにはまだ体力が追いつかないのかな?💦
嫁女房さんや局長さんに甘えつつも、少しづつお兄ちゃん業再開したくれたら嬉しいですね😊
この日は嫁女房さんに甘えようと入ってきたのかもしれませんね。
なのに小倅君につかまって、どうしようかと思っていたのかな。
小倅君の触り方がどんどん優しい手つきになってきて
そんなところに小倅君の成長を感じます。
そして、ふとした瞬間の顔が局長さんに似てきましたね。
実際はどちらに似てるのかな。